査定に高評価となるプリクラッシュセーフティシステム

車に乗っている以上、交通事故に関わるリスクは必ずついてまわるものです。 いくらこちらが気を付けたとしても、相手方の不注意で事故になってしまうことすらあります。 いわゆる、もらい事故というやつですね。

各種自動車メーカーは、このような事故を少しでも減らすように、さまざまな安全装置を開発していることはご存知の通りです。 アイサイト(スバル)やスマートアシスト(ダイハツ)が最たる例ではないでしょうか、最近ではトヨタや日産が最も力を入れているようにも感じます。 そして、このような最新の安全装置は、最先端の安全装置は大きくプラスの記事でもお話しをしているように、車査定のときに高評価を得やすくなっています。

さて、前置きが長くなりましたが、今回、紹介するプリクラッシュセーフティシステムも同様に高評価を得やすい安全装置となっています。

ブレーキシステム

プリクラッシュセーフティシステムとは?

トヨタ自動車が開発した自動ブレーキ装置のことです。 先に紹介したアイサイトやスマートアシストと並ぶ最新の安全装置となっています。

歴史は意外と古く、2003年に発売されたハリアーに初めて搭載されたシステムです。 このときは、まだまだシステムとして不十分で、シートベルトを巻き取る機能、そして衝突速度を低減させる機能が主でした。 その後、紆余曲折があり、プリクラッシュセーフティシステムは進化をし続けています。 最近(2014年2月現在)では、以下のような機能も搭載されています。

  • 衝突する可能性が高い場合はブザーを鳴らし危険をドライバーに通知する機能
  • 衝突しそうなときに自動ブレーキをかけ、さらにブレーキを踏んだときの制御がより強くなるようになる機能

2009年には、プリクラッシュセーフティシステムから派生したプリクラッシュシートバックという機能も生まれています。 衝突の可能性があるときに、シートを自動的に引き起こすことで衝突したときの安全性を高めるものです。 (車外への飛び出しや鞭打ちなどの怪我防止などが期待できます)

実は完全停止ができるシステムではない

よく勘違いされてしまうのが「完全停止」について。 実は、プリクラッシュセーフティシステムは完全停止ができません。 あくまで「衝突しそうなことを警告する」「衝突しそうなときには衝撃を低減する」このようなサポートをするシステムです。 勘違いしないように注意してくださいね。(後述しますが「完全停止」は現在開発中となっており、近々市場に出す予定だそうです。2016年11月現在でも衝突被害軽減に留まっており、主にぶつからずに済む速度は30km程度とされているようですね。)しかし、まともにノンブレーキや人間が気づいてからブレーキを踏んだ状態での衝突よりは被害は軽減されますので大きな意味合いを持つ装置と言って良いでしょう。

 

査定額も期待できる安全装置

肝心の査定についてのお話です。

一言でいえば、本システムは「さすが世界のトヨタ」と言ったところでしょうか、市場でも非常に人気があります。 したがって、搭載しているだけでも評価アップが期待できます。

くわえて、搭載している車種に関しても、中古車市場で人気の車種となっていますので、基本的な査定額も期待できることが大きなメリットと言えるでしょう。 ちなみに、2014年2月現在では以下の車種(トヨタ)に搭載されています。

  • アルファード
  • ヴェルファイア
  • エスティマ
  • マークX
  • クラウン
  • SAI
  • プリウス(α、PHVも含む)
  • ハリアー
  • ランドクルーザー
  • ランドクルーザープラド

2015年からは普及価格帯にも搭載される予定

先の搭載車種を見てもらえれば分かるように、いわゆるグレードの高い車へ搭載されています。 しかし、2015年からは普及価格帯にも搭載していくと発表されていますので期待が持てますね。

※追記。ちなみに、2016年現在では、ノアやヴォクシーにもとうとう搭載されました。

一般的には大歓迎といえる対応ではあります。が、車査定の面では少々話が変わってきます。 平たく言えば「当たり前の装備になる」ということです。 搭載していないと、車自体の評価が低くなってしまい市場で値崩れを起こす可能性が出てくる。 当然、査定額にも響いてくる話となるわけですね。 もし、この辺りで査定を出す予定であれば、搭載車・非搭載車に関わらず早目の対応をした方がよいかもしれませんね。 (市場がどう動くかまでは、まだ予測の範疇のため、様子見が正直なところではありますが)

次世代の安全装置にも注目が集まる

プリクラッシュセーフティシステムの弱点でもあった完全停止ができない点。 この機能を持たせた次世代の安全装置も着々と開発されていると、トヨタから正式に発表されています。 こちらは、先のような普及価格帯ではなく、グレードの高い車種から搭載していく模様。 大衆車と上手く差別化を図った形となっています。

 

基本的には査定が高評価になることは変わらない

ともあれ、今後も最新の安全装置は開発されていきます。 古くなった安全装置の査定は、期待が小さくなってしまうことは仕方がありません。 ですが、本システムはまだまだ健在で大きな期待が持てることは間違いないですし、装備されていないよりされている方が断然査定時には有利になることは間違いありません。 次世代のシステムを注視しながら、車を手放すタイミングを見図ることが大事になるといえるでしょう。

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

実際に買取バカが愛車のアルファードを一括査定に出したところ、最大30万円強という査定額の差がありました。

買取バカがオススメする一括査定サイトは、買取バカが査定士だったころに全く買い取ることが出来なかったカーセンサーです。

一括査定の中で最も参加企業数が多いのがカーセンサーですが、ここからの査定依頼では常に競合がひしめき合い査定士泣かせのサイトでした。最大で30社に査定を依頼することができるので、交渉が苦手な方でも高額な査定結果を出すことができるのが特徴です。

オススメ一括査定

 

>> カーセンサー.net <<

 

コメントを残す

サブコンテンツ

ページの先頭へ