年式・走行距離・定期点検が査定額に与える影響

相場というものは勉強すれば勉強するほど、奥が深く面白いものだなと感じる今日このごろ。
先日、買取バカは、とある骨董店に足を運んだのですが…「こんなものが…こんな値段するの!?」と驚きの連続でした。
完全な勉強不足だったわけですが、とあることに気が付きました。
「中途半端な古いものは安く、極端に古く状態が良い物は高い」と。
気付いてしまえば、ごく普通の当たり前のことではありますが…個人的には目の前がクリアになった感覚を覚えたわけですっ!!
さらに…車の世界にも通ずるものがあると…昔、養った買取バカのスーパー査定士の心に火が付いた出来事でした。

では、以下より本題の「年式」「走行距離」「定期点検」が査定額に与える影響というものを見て行きましょう!

 

年式が与える影響は「パーセンテージ」単位

本サイトも含め、よく車査定で高額査定を勝ち取るための攻略サイトでは「年式は重要」と、頻繁に記載しています。
大きな理由の1つに、年式が古くなる度に査定額が減っていくからですが…実際のところ、どれくらい下がっていくのか?と、よく分からないものです。

例えば「平成26年式の車が、平成27年度になったとき、300万円が290万円に下がった」としましょう。
確かに10万円の差は大きいですが…査定士目線から言わせてもらえば、誤差の範囲のため言うほどの減額ではありません。
もちろん、実際のところ、このような緩い下がり方は少ないですが、例として分かりやすく表現させてもらいました。

さて、これを踏まえ、10万円下がるのではなく、10%ずつ下がっていくとしたら…どう感じますか?
先の例で言えば、300万円の車が270万円になってしまいます。
30万円もの差となると…かなり気になる数字になるかと。

と、このように実は年式で算出されるベースの査定額は「パーセンテージ」で計算されます。
したがって、車が新しければ新しいほど、高ければ高いほど、年を重ねるごとに大きな減額が発生してしまいます。
(だからこそ、元々車体価格の安い軽自動車などは、価値が下がりにくい傾向になるのです)

ちなみに、10%という数字はあくまでも計算しやすいようにと挙げた数字です。
実際は、車種を始め状況に応じて全く異なるため、ご承知おきください。

 

走行距離は…年式と密接な関係で査定額に影響を与える

続いては、走行距離が与える査定額への影響。
端的に言えば、走行距離が短ければ短いほど査定額は高くなりますが…注意点もあります。
これが結論ですが、当然「注意点」の部分が気になりますよね。
その注意点が…「年式が新しいのか?古いのか?」で査定額が大きく左右するということ。

例えば、2台の車があったとします。
何れも…走行距離が1万kmだったとしましょう。
一方の車は平成26年式、もう一方は平成20年式だった場合、どちらの方が価値が高いと思いますか?
答えは言わずしてもご理解頂けるかと思いますが…平成26年式の方が高額査定になります。

やはり同じ1万kmでも、年式が違うだけで査定額に差が出てしまいます。
そもそも車というアイテムは、意外とデリケートなもの。

最たる例が、あまりにも走行させずに日々過ごしていくといったパターンでしょう。
結果、様々な部分の劣化が早くなってしまうことになってしまいます。
車というアイテムは、いくら乗らなくても定期的に乗ってあげないと逆に故障がしやすいものなのです。
(サビなどが大きな要因になる)

となれば、年式が古く走行距離がさほど多くない車は、意外と安い査定額になります。
ともあれ「走行距離は年式によって大きく査定額を変える」と、理解しておけばよいかと思います。

 

定期点検が与える影響は思っている以上に大きい

定期点検とは、いわゆる法定点検のことで、しっかりと1年点検や2年点検を受けていますか?というお話です。
こちらも、定期点検をサボっていると、大きく査定額を下げてしまう可能性があるため、必ず点検を行うようにしましょう。
蛇足ですが、昨今の車は非常に品質が良いため、点検間隔が短すぎるという声もあります。

ともあれ、定期点検を行っていないような車は、どうしても市場に出たときに売れ残ってしまう可能性が高いです。
そもそも目の前にある車が「定期点検を行っていません」と但し書きがあれば、やはり購入を控えてしまうもの。
このように、定期点検を行っていないと買い手側から徹底的に嫌われてしまいます。
買取業者からしたら、売れ残り発生のリスクがあるため、どうしても査定額を低く抑えないといけなってしまうわけですね。

これが、定期点検が査定に与える影響に。

 

結局のところ「新しくて綺麗な車」が重要

査定に出すとき、高額査定を目論むのであれば…結局のところ、愛車をどれだけ可愛がって乗ったのか?が重要になります。
したがって、売るつもりで車を購入した場合は、最後までしっかりと管理をするようにしたいところですね。

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

実際に買取バカが愛車のアルファードを一括査定に出したところ、最大30万円強という査定額の差がありました。

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