ボディーカラーによる査定額の差は大きい

唐突ですが…ホンダが誇るモンキーというバイクがありますよね? このモンキーを所持している、とある友人がいます。 友人は、正直なところモンキーには興味がなく、というよりバイクに興味がなく、なんとなく所持しているのです。

まず伝えておきたいことは、このモンキーが79年式で非常に人気があるバイクだということ。

そして事件は起きます。 こともあろうか元々も青だった色を黄色に塗り替えてしまったのです。 友人の所有物なので、とやかく言うことはできませんが、もし「売る」という大前提があるのであれば、宝の持ち腐れとは、まさにこのことかと感じたエピソードです。

と、かなり前置きが長くなってしまいましたが、今回のテーマはボディーカラーについて。 車の世界でも、やはり人気色というものが存在し、車査定に大きく影響してきます。 軽自動車のボディーカラーによる査定額の差は小さいも合わせて一読してもらえると、さらに理解が深まるかと思います。

 

想像以上に大きな差となるボディカラー

誰もが「愛車は自分の好みの色に乗りたい」と考えることでしょう。 もちろん、愛車と共に楽しく人生を歩んでいくのであれば、必要なことです。 しかし、その好みの色が、必ずしも一般的に好まれる色ではない場合もあるということは理解しておきたいところ。

何故、このような厳しいことを発言したかと言うと…それほど車のボディーカラーというものは大切なものだから。 あくまで、車を売却することが前提となりますが、少しでも高く売りたいのであれば、自分自身の好みよりも市場動向に習った方がよいと言えます。

次に、どれほど重要なのか?を具体例と共にお話していきます。

 

新車購入時に数万円ケチるぐらいなら…

査定士時代に、とあるお客さんがこんなことを言っていました。 「本当はホワイトパールが良かったんだけど…数万円をケチってブラックにしたんだよね…。こんなにも差がでるって知ってたら、ホワイトパールにしておけばよかった…」と。

どういうことか?といいますと、ホワイトパールという色は、どの車種でも大人気のボディーカラーとなっています。 しかし、ホワイトパールにするためには、余分に数万円を支払わなければなりません。 結果、このお客さんは、数万円を出し渋りブラックに。

実際に車査定に出してみると、同じ状態でホワイトパールだったら、もっと高い査定額が付いたというわけです。 もちろん、このケチった数万円を凌駕するほどにです。

具体例:デリカD2の場合

2014年時点では、デリカD2は非常に人気の高い車となっています。 状態が良ければ余裕で100万円以上の値が付きます。

しかし、これはホワイトパールの場合のお話であり、ブラックだとマイナス10万円ぐらいと見てよいでしょう。 そして、ホワイトパールにする費用は2万円ほど。 差額にして8万円にもなるわけです。

この具体例を見てもらえば、先のお客さんの嘆きもご理解いただけるかと。 もし買い換える予定があれば、断然、人気色にしておいた方が良い場合が多いということは頭に入れて新車購入をして欲しいと思います。

 

ボディカラーを変えるとマイナス査定の危険性

冒頭のモンキーのお話と同様で、ボディーカラーを自分好みにカスタマイズをしてしまうと、価値を大きく下げてしまう危険性があります。 カスタマイズとは、元来「個人で楽しむために行うもの」です。 したがって、万人受けをするような車からは逸れてしまうことは明白。

万人受けをしないということは、当然、車市場としては人気が出ないことに繋がり、マイナス査定をされてしまう可能性があります。 したがって、もしボディーカラーのカスタマイズをするのであれば、一定の覚悟をして行うようにしましょう。 そして、売りに出すのであれば、大衆車向けとしてではなく、ドレスアップカー専門店のような業者を中心に査定をしてもらうのも忘れずに!

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