ドレスアップのし過ぎはマイナス評価

買取バカが、まだまだ18,9歳ぐらいのとき、竹やりマフラーで車高を低くし、ゴツいエアロパーツで身を固めている改造車が流行っていました。 今では、整備不良とされ警察に目を付けられて公道は走ることができませんが… ともあれ、いわゆるVIPカーと呼ばれていたジャンルです。

ということで、今回は、このVIPカーとよく似たジャンルである「ドレスアップカー」について触れていきます。

 

万人受けしないドレスアップカー

元査定士の口から言わせてもらえば、ドレスアップカーの査定は低評価に繋がりやすいです。 理由は簡単で万人受けしないから。 決して、ドレスアップカーを批判しているわけではありませんが、どうしてもこの手の車は各々の好みがモロに出る部分であり、その好みが他人に受け入れられるとは限らないのです。

例えば、アルファードのボディカラーは何が一番カッコいいですか? 100人に聞いたら100人とも「ホワイトパール!」と答えることはありませんよね? 単純な色だけでも千差万別の価値観があるため、モロに個性がでるようなドレスアップカーは、どうしても売り切れないというリスクが伴ってしまうのです。 結果、このリスクが査定額へしわ寄せされてしまうことに。

 

ドレスアップすることで生じる改造が低評価に

ただ1つ頭に入れておきたいのは、絶対にドレスアップがダメだというわけではありません。 中には、誰が見ても万人受けしそうな車も存在します。

市場に出したときに人気が出そうであれば、相応の評価をしてくれる柔軟性の高い買取業者も多く存在します。 これは、各々の業者判断になるため、なかなか難しいところではありますが… ちなみに、この手の車を査定に出すときには、多くの業者に査定してもらうことも重要です。

とはいえ、何事にも限度というものが存在します。 どれだけカッコよく決まっていたとしても、あまりにも度が過ぎるドレスアップだった場合は、マイナス査定に繋がる可能性が非常に高いです。

ドレスアップとは、ある種の「改造」ですから、ノーマル状態の車体に穴を開けたり、削ったり、どうしても必要な「手入れ」が発生します。 これは、一般車からしたら「キズをつけている」と同等の意味になり、査定額が大幅に下がってしまうのです。

ドレスアップには、必要不可欠なモノなので、難しいところではありますが、このようなリスクがあることは知っておきたいところ。 “改造”するときには、相応の覚悟を持っていなければなりません。

 

市場が小さいことを逆手にとる

ドレスアップカーを楽しんでいる方々は大勢いらっしゃいます。 しかし、市場の規模でいえば、一般的な大衆車と比べれば小さいと言わざるを得ません。 市場が小さいということは、さまざまな面で不都合に感じることが多くなってしまいます。

査定士目線で言えば、あまり査定する機会がないので、この手の車のノウハウを蓄積しにくい状況。 結果、正確な査定額を出せないデメリットも。

ただデメリットばかりではないので、ご安心を!! それが、ドレスアップカー専門店へ査定に出すということです。

昔からある「ドレスアップカー専門店」

ドレスアップカー専門店は、昔から全国に点在しており、探してみると意外と近場にあったりします。 (ドレスアップをしているオーナーであれば知っていて当然かもしれませんが…) そして、市場が小さいからこそ、情報のやりとりがしやすいというメリットが。 ということは、個人売買に近い形で、車を売ることができる可能性も秘めています。

端的にいえば、この業界は横の繋がりが強く買い手を見つけてくれる可能性があること、そして専門店だからこそ、正しい査定をしてくれるということ。 この2つの大きなメリットがあるため、ドレスアップカーの査定は厳しいわけではありません。

あくまで、大衆受けが悪いだけであって、相応の場所に持っていけば、相応の評価をしてくれる特殊なジャンルといえるのです。

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

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