もはやカーナビは付いているだけでは査定にプラスとはならない!?

「実はカーナビは査定アップに繋がらない。」この事実に驚く方も多いのではないでしょうか。 査定依頼者にとっては、カーナビはお金を払って購入するパーツのため期待してしまうのも理解できます。 では、なぜアップしないのか?を以下より説明していきたいと思います。

カーナビ

今や「付いていて当たり前」の世の中

現代社会において、カーナビの位置付けは、付いていて当たり前の世の中になっています。 したがって、中古車として販売するとき、アピールポイントにほぼなりません。 販売している中古車に「カーナビ付き」と張り紙があっても、「カーナビが付いているなら買おう」ということに繋がりませんよね。 要は、カーナビの有無が中古車購入の決め手にならない状況です。 ここに査定額アップに繋がらない要因が隠れているのです。

決め手にならない理由は以下の通りです。 付いていなくとも、カーナビのみで安く購入できたり、スマートフォンなどで対応したりと対応方法が多くあるからです。 結果、中古車販売業者が商品としてオートオークションで車を購入するとき「カーナビがついているから余分に上乗せして購入する」ということがなくなりました。 となると、査定業者も「査定時にカーナビが付いているからといって “儲け” がでるわけではない」ことになり、査定額アップにならないわけです。しかし、付いていないとなるとマイナスになる可能性は大いにありますので注意が必要です。

 

カーナビ市場も変化しつつある

「カーナビが安く購入できる」という事実も査定額アップに繋がらない理由の一つです。 まずは、中古カーナビ。 ネットオークションをはじめ、中古カーナビを簡単に安く購入できる状況があります。 さらに、カーナビの性能もかなりよくなっているため、型落ちしていても困らないため「何でもいい」という意識の方が多くもなっているのです。 場合によっては、数千円で購入できたりもしますね。

続いて、新品のカーナビ。 実は、新品のカーナビの販売台数が減少しています。 理由は、先に記載したスマートフォンと中古カーナビの存在と、新車時に付いてくる純正カーナビの性能が高くなったことです。 となると、価格を安くして販売することが手っ取り早い対応法になります。 かなりの価格破壊が起こっており、最新カーナビも高機能を選ばなければ数万円で買える時代になっています。

このように、中古でも新品でも安く購入できるため、自分で用意した方がお得になるということです。(もちろん既に装備されているに越したことはありませんが・・) 結果、中古車購入時に重要視しないわけです。 ちなみに、取り付けに関してもカーナビが優秀なため、車を選ばずに簡単に取り付け可能となっています。 これも中古カーナビの市場を賑わせている理由の1つかも知れませんね。

 

カーナビがなくても困らない時代

世の中を賑わせている「スマートフォン」の存在が、カーナビがなくても困らない時代に拍車をかけています。 理由は、スマートフォンがカーナビの役割をしっかりと果たしてくれるからです。 最近では、タブレットPCで対応する方も増えているようですね。 これも査定アップに繋がらない要因の1つであることは確かです。

くわえて自動車業界も、この流れに乗っていることも挙げられます。 スマートフォンの唯一のデメリットであった「電池がなくなってしまったときに困る」ということ。 最近の車にはUSB端子が標準装備されるようになりましたし、装備されていなくてもシガーソケットから簡単にUSB端子やコンセント端子へ変換できるアイテムも安価で売っており、簡単に充電できてしまう状況に変わっています。 デメリットがなくなれば、さらに利用者が増えることは容易に想像できます。 ともあれ、このように正規カーナビの重要性が低くなっていることも査定額アップにならないひとつの理由です。

 

少しでも高く売りたいのであれば…

カーナビで査定額アップを目論むのであれば、取り外してネットオークションで売った方がお金になることが多いですね。 理由は、先に記載した通りで、中古カーナビを求める方が多いからです。 いろいろと面倒ではありますが、こちらの方がお金の面ではお得になる可能性があります。

この時に注意したいのが、市場で価値のあるカーナビなのか(ナビの年式、機能、オンダッシュ、インダッシュ、HDD、DVD、CD、ワンセグ・フルセグ対応純正装着品、純正オプション、社外品等)これが価値ありと判断できるのならネットでの販売も視野にいれるべきでしょう。 また、カーナビを取り外したときに純正品でも社外品でも替りに取り付けるナビがあるかどうか。 カーナビの価値が工賃よりも高いこと、または取り外しが自らすることができることですね。 もし、代替品がないのであれば取り外してネット販売することは避けた方が良いでしょう。 何故なら、先ほども言ったようにカーナビがあった箇所に何もない状態だとマイナス評価になってしまうからです。

ですから、カーナビを取り外して個別販売するのであれば、

  • カーナビ自体に価値があること。
  • 取り外し後に代替品があること。
  • 取り外し工賃よりカーナビの価値の方が上であること。

が重要になります。

 

カーナビの重要度が低くなっているのは時代の流れ

結局のところ、買取バカたち利用者がカーナビを重要視しなくなったことが、査定額アップに繋がらない要因を作っているわけです。 また、新車時にある程度のグレード以上は純正ナビが付いており、その性能自体も高性能になっているので、市販のカーナビを買わなくなった。 そうすることにより、市販のカーナビ自体の値段が落ちて来て、容易に手に入れやすくなって来ている。 ですから、中古車を売る時にカーナビが付いていても付いていなくても査定額にはさほど差は生まれてこないということなんですね。

しかし、車の装備や機能などは、高機能であればあるほどに買取業者も買取りたいという意識が高まりますので、高機能なマルチナビの場合は、査定額が高く付くかどうかは状況によりますが、交渉の材料として利用することは可能かも知れませんが、高い期待は持たない方が無難でしょう。

 

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