査定の前に洗車をしたり清掃したりするのは意味があるのか

買取店の査定に出す時というのはどうにも緊張するものです。
まるで我が子を私立中学に入学させる為の面接に行かせる時のようです・・・、そういった経験はありませんが、きっとそういった気持ちなのでしょう。

やはり今まで自分が乗っていた車をジロジロ見て、その車の価値を出すのですから「あ!今、あの時つけた傷を見てるな、バレたかぁ、こりゃ絶対安くなるぞ」とか「どうしてそこをスルーするかねぇ?そのカーナビ高かったんだからちゃんと評価してよね」などといったように査定をしている査定士の皮をかぶった営業マンの視線や動向にいちいち一喜一憂したりするわけです。

やっぱり、どうせ売るなら高く売りたいですよね~。
ということで、いろいろな方にどうしたら少しでも高い査定額が出るのかと聞いてみたり、インターネットでそういった話題が出ていないかなどをググってみたりして、集めた情報と過去の知識をあわせてまとめてみようとしたところ、洗車というキーワードが多く見られたので洗車についてお話しをしたいと思います^^

 

査定の前日で出来る事

翌朝、査定だというのに今さらかい!といわれそうですが、査定の前日でもできる査定額アップの方法はほとんどの方が言うのが、「洗車しなさい!」でした。
確かにあちこち泥だらけで、水垢の筋までくっきりと付いているような汚い車より、キズやへこみがあるもののキレイになっている方が見た目が良いということである意味で納得なのですが、本当に洗車しただけで査定額が上がるのでしょうか。

答えは・・・少しだけ上がりますといっておきましょう。
そもそも査定額というのは、車のデータを見た時点で基礎となる金額がほとんど決まってしまいます。
査定で見るのは一括サイトやオンライン査定などで得たデータが正しいのかというチェックがほとんどで、それに付け加える形で状態を見て「ここがいい」とか「ここがダメ~」とか言いながらわずかな金額を引いたり足したりして最終的な査定額を出します。

その中で洗車をして綺麗にしたとしてどれだけプラスになるのかというと、はっきりいますとこれだけでは1円も上がりません。

例えば、基本データだけで50万円の査定額が付いたとしましょう。
そして実際に査定に来てもらい、基本データ通りの車であったため、査定額の基本となる金額は50万円で据え置き、しかし、フェンダーパネルにちょっとおおきめのキズがあったのでマイナス3000円、ドアパネルにドアパンチされた小さなへこみがバレてマイナス5000円となりました。
一方、純正化ナビがついているのでプラス20000円がされ、最終的に512000円となりました。

ここから読み解いていただきたいのは、素人が大幅に減額されてしまうのではないかと思っているキズやへこみ、逆にかなり査定額が上がるのではないかと思っている純正カーナビがついていたとしてもたったこれだけのマイナスやプラスしかされていないということです。
実車の状態は意外と影響しないというのが正直なところで、その中で洗車をしたからといってどれだけの価値の上昇があるでしょうかということです。

洗車といってもどうせ売る車ですので、昔みたいに丁寧にすることもないでしょう。
もちろんワックスがけやコーティングなどもしないわけですから、それほど労力もかかっていないはずです。
それで査定額を上げようだなんて、ちょっと虫が良すぎるかもしれませんね。

ただ、車が汚いよりはきれいな方が査定をする人間の気分に違いが出ます。
誰でもそうだと思いますが、綺麗な服装をしている方と肩にふけがいっぱい落ちていて、ワイシャツにたくさんのシミがついている方とではどちらが印象がいいですか?・・・そういうことです。
査定をしている方の気分が良ければ、先ほどの例でいうところの512000円から切りのいい515000円にも520000円にもしてくれるかもしれません。

 

洗車をしない方がいいという意見も・・・

一方で洗車をしない方がいいという方もいます。
これはどうやら汚いまま査定を行い、細かい傷などをごまかすのに使うということらしいです。

確かにピカピカの状態では小さなキズ1つまで見事に見ることができるので、納得できないこともありません。
ただ、買取店の査定には再査定制度があって、もし買取後にきれいに洗車されて、再査定でそのキズがバレてしまったら元も子もありません。
その場はごまかすことはできますが、バレてしまう可能性が高いので、結果的にはあまり意味のなかったことになってしまいます。

 

洗車よりも交渉を少しでもした方が効率が良い

以上のように、洗車に対するプラス効果はないこともないが、あったとしてもほんの気持ち程度といったところ。
それよりも他社と競合させたり上手に価格が上がるように交渉した方が効率は何倍も良いでしょう。
どう効率が良いのかは他の記事で交渉術をお話ししていますので、そちらを参考にして下さいね。

ということで、トータルで考えると洗車はしないよりは、しておいた方がいいと思いますが重要視はしなくても良い。
しかし、買取バカも今まで数回、買取店にお世話になっていますが買取バカはいつもきれいに洗車してから査定をしてもらうようにしています。
その車に対する感謝の思いを込めて洗車をしていました。
といっても忙しい中、必ず行わなければならないといったことでもないので、時間があったらしておくといった程度でいいかと思います。
まとめると、洗車は今までの感謝の気持ちを込めて時間があればするのが良いというのが買取バカの意見です。

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

実際に買取バカが愛車のアルファードを一括査定に出したところ、最大30万円強という査定額の差がありました。

買取バカがオススメする一括査定サイトは、買取バカが査定士だったころに全く買い取ることが出来なかったカーセンサーです。

一括査定の中で最も参加企業数が多いのがカーセンサーですが、ここからの査定依頼では常に競合がひしめき合い査定士泣かせのサイトでした。最大で30社に査定を依頼することができるので、交渉が苦手な方でも高額な査定結果を出すことができるのが特徴です。

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