内装や装備で高級な社外品が付いていると査定額も上がる?

車を売却するときに、今までお金をつぎ込んでいろいろと付けたものをそのままにして査定に出そうとする方がいます。
売る側からすれば全くなにもついていない、いわゆるドノーマルの状態より何かしらついていた方が付加価値といいますか、少しは査定額が高くなると思ってしまうでしょう。
しかし、査定をする買取店や中古車販売店、あるいは下取りをするディーラーにとって、そういったものはあまり興味はないようです。

とある集合写真を買取バカが友達と見ていて、買取バカが「俺は変な顔に写ってるなぁ」というと、その友人は「あれ?お前そんな変な顔してたっけ?」と言われました。
人って自分のことは気になるけど、人のことはあまり気にしていないんですね^^;
車の売却時もこれと同じ!?ちょい無理くり過ぎるかな?

 

後付けパーツで査定額は上がらない

車を新車で買う方は、これから買う車を自分のものとして自分が使いやすいように自分好みにしようとします。
それには車を注文した時に同時に取り付けるメーカーオプションやディーラーオプションに始まり、納車された後に社外品の部品を付けて好きなように車を作っていくわけです。

実はこういったことは中古車を買う人も同じで、買ってから自分好みの車に仕上げようとしますが、この時に前のオーナーの好みで付けられたパーツや装備などがついていたらどうでしょうか。
例えば、ただ単に家族の移動のために買おうとしている中型ミニバンに、メッキパーツや20インチの大径メッキホイール、どこでどう仕入れたのか分からないようなかっこだけの派手なエアロパーツ、シャコタン用のコイルスプリングなどがついていたらどうでしょうか。
恐らくこの方はその中古車をスルーして、同じ車種で全くなにもついていないものを買うことでしょう。

要するに一度、人の手に渡ってその人のエネルギーがまだ残っている中古車でも、次に買う人は新車のように全く何も付けられていない方がありがたいのです。
中古車を買って何もしない方もそうですが、自分でこれから車を作っていこうとしている方でも、自分の思っている方向性とは全く逆のパーツが付けられているより、全く何も付けられていない方がいじりやすいのです。

お金をかけていろいろなものを付けているので、車の価値が上がっていると思っているのは自分だけであって、中古車を買う人が全く同じ価値であるわけではありません。
いろいろな部品や装備、社外品を付けて「カッコいい!」と思っているのは自分だけ、自己満足でしかなく、そういった価値観を押し付ける形になるわけですので、中古車としての価値はプラスになるどころかむしろマイナスになる事さえあります。

もし、いろいろなパーツがついている車を売ろうとしているのであれば、大変かと思いますが査定に出す前にすべて取り外し、ドノーマル状態に戻してから査定をしてもらった方がいいと思います。
もし、そのパーツも必要ないということであれば、買取バカだったらつけっぱなしにして「価値0円」にするのではなく、取り外したパーツを中古パーツ店で部品として買い取ってもらったり、ネットオークションに出品して小金を稼ぐことに使います。

 

査定額が上がる場合もある

後付けパーツを付けてもプラスになることがほとんどないといいましたが、一部のパーツでは価値が上がることがあります。
そういったパーツで共通することは汎用性があること、無難であるということです。

例えば、カーナビゲーションシステム、当初は高級モデルにしか付けられていないような特別な装備だったのですが、時代の流れによって、今では軽自動車にもつけられることが当たり前になってきました。
早い話、マニュアルエアコンではなくオートエアコンが付けられることが当たり前となったのと同じように、カーナビゲーションシステムもついていて当たり前という時代になってきているのということです。

そういった中でメーカーオプションやディーラーオプションとして用意されているものを付けたからといっても、それはそれで機能も充実していていいので、すでに当たり前の装備となっているため、それによる査定額のアップはわずかか全くないかのどちらかです。
しかし、車によってはオプションに設定されているカーナビゲーションシステムの性能が悪かったり、設計が古かったりすることもあり、オプション品という付加価値があったとしてもありがたみを感じないわけです。
それならオプションから選ぶのではなく、オーディオレスで購入して、性能がよく、先進的な機能を持つカーナビゲーションシステムを社外品を購入して取り付けた方が中古車を買う人は喜び、それだったら多少高くても買おうか・・・ということにつながるわけです。

これは一つのたとえですが、それ以外にもセキュリティシステムやアルミホイール、エアロパーツにも言え、セキュリティシステムは純正のものですと機能があまり高くないので社外品の方が性能が上、アルミホイールは極端に偏ったデザインやサイズでなく、無難なデザイン、ワンサイズぐらいのサイズ違いであればドレスアップ要素としてプラス、エアロパーツも派手な社外品ではなく、準純正品のおとなしくて無難なデザインのものであれば、これもドレスアップ要素として査定額がよくなります。
それから最近では、ドライブレコーダーがついていると査定額が多少なりともよくなるようです。

査定額が上がるパーツ、何も変わらないパーツの見極めは簡単に言えば、誰もが欲しがるものがプラス、人によって好き嫌いがあるものは変化なし、またはひどいものですとマイナスになってしまうということです。
もしこの判断がつかないようであれば、とりあえず全部外してから査定に出すことをおすすめします。
そして、取り外したパーツはネットオークションなどで売却と。
これ意外とお小遣い稼ぎになりますよ^^

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

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