ロータリーエンジンが強みのマツダはスポーツタイプが狙い

買取バカが高校3年の頃、バイトをしていました。 そのとき、同学年の可愛い女の子も働いていたのですが…不意にこんなことを言われました。

「初めて見たとき社員だと思ってた」と。

買取バカはこう返します。「うん!シャイだよ!」と。

社員をシャイと聞き間違え、満面の笑みで答えてしまい大恥をかいてしまったお話です。 ちなみに、その後、女の子は「いやいやっ!老け顔だったから年上の正社員だと思ったの!」と衝撃的な事実を伝えてきました。

さて、今回のお話は、メーカー「マツダ」です。 なぜ、冒頭のような勘違いエピソードから始めたかと言いますと…査定士として駆け出しの頃「MAZDA」を「MATSUDA」と勘違いをしていた、ということを紹介したかったからです。

マツダロゴ

 

不思議なメーカー「マツダ」の存在

マツダといえば、もちろんロータリーエンジンですが…こちらは後で詳しく記載しますね。 ロータリーエンジン以外の特徴と言われると、どんなことをイメージしますか?

買取バカ的には、掴みどころのない何だか不思議な面があることを特徴と挙げます。 車としての品質も高いですし、大人気をとなった車種も多く存在します。

例えば、サバンナと親しまれたRX-7、その後継車であるRX-8、そしてファミリア、忘れてはならないのが、コスモスポーツなど。 数えたらキリがないほどです。 にも関わらず、日本を代表するメーカーは?と問われると、マツダの名前はなかなか出てこない悲しい現実が。 トヨタ・日産・ホンダ・スズキ・ダイハツ・三菱・スバルと出て、やっとマツダの名が出てくることが非常に多いのです。

インパクトがないと言われるとそれまでなのですが… 例えば、売れそうな新しいクルマを開発したとしても「やっぱり辞めた!」とあっさり生産終了にしたり、あまりにも車種を増やしすぎて経営難に陥ったり…と、何だか慌ただしいのです。

うまく伝えれませんが、一言で言えば「不思議なメーカー」で、何だか気になるヤツなんです。

 

特徴は「スポーツタイプ」が強い

先のお話だと、何だか冴えないメーカーだなと思うかもしれません。 しかし、欧州ではかなりの人気を集めていますし、日本車メーカー唯一の快挙を成し遂げていることもありますし、実は凄いメーカーなのです。 それが、以下のモータースポーツ関連のお話。

マツダとル・マン24時間耐久レース

ル・マン24時間耐久レースってご存知ですか? 1923年から続いている伝統的なレースなのですが、モータースポーツが盛んな欧州では、物凄く人気があるイベントとなっています。 各自動車メーカーは、ここで優勝することは1つの夢でもあり、最大の目標の1つ。

そんな超一流が集まる中、紆余曲折があり10年以上のときをかけて優勝を勝ち取ったのです。 この快挙は、今も伝説として語り継がれています。 そして、本当に凄いのは…日本が世界に誇る自動車メーカーである他メーカー(トヨタや日産など)は、未だに優勝をしたことがないということ。 日本で唯一、優勝を経験したメーカーとなっています。

世界的に評価を得ているロータリーエンジン

10年以上に渡りル・マンを走り続けたわけですが、一貫して「ロータリーエンジン」を使い続けています。 そして優勝をした1991年を最後にル・マンという舞台からロータリーエンジンは消えてしまいます。

実は「マツダいじめ」とも言われたルール変更がありました。 それが1992年からロータリーエンジンが使えなくなるというもの。 この裏には、あまりにもロータリーエンジンが凄すぎたので、ルールで禁止してしまえ!となったと言われています。 (真意は定かではありませんが、定説として語り継がれています)

言い方を換えれば、これほどロータリーエンジンという特異なエンジンが評価されていたわけですね。 これは、今もなお続く評価で、実は日本よりも海外、特に欧州では根強い人気を誇っているメーカーなのです。

 

注目は水素ロータリーエンジン!!

買取バカが個人的に注目していることがあります。 それが、マツダが独自に開発をしている水素ロータリーエンジン。

世の中が、電気自動車やハイブリッドカーに向かう中、マツダは難しいと言われている水素エンジンに力を入れています。 商用化は、まだまだ先になりそうな気配ですが「超小型車」であれば、既に完成済みとなっています。 ちなみにHR-Xという車。

もしこれが商用化となれば、一気に自動車界のトップに上り詰めるポテンシャルを持っているため、非常に楽しみなのです。 もっともっと開発が進めば、給油口ではなく「給水口」にお風呂の残り湯を入れて車を動かす時代が来るかもしれませんね。 (水は「H20」で水素を含んでいますからね!)

 

中古車市場でのマツダの評価

全体的には、トヨタや日産、ホンダなどには劣ってしまいますが、人気車種であるRX-7や、その後継車であるRX-8などは評価は高いので、大きな下げはありません。 また、大衆車であるデミオなども一部の層からは人気があるので、大きな下がりはないでしょう。 しかし、不人気車は、新車から数年落ちの中古車になった時の下げ幅は大きく、他車の同サイズ車種に比べても厳しい状況になることは間違いありません。

マツダに乗る時は、車種選びに注意することが重要になってきますね。

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