車検証の内容の意味と見方

唐突ですが…最近、買取バカは「ふるさと納税」というものに興味を持って勉強し始めました。
「税金なんて支払いたくない!」と思っている方は多くいらっしゃるかと。
が、納税は国民の義務のため避けては通れない道だということは、ご存知の通り。
であれば…個人レベルでは節税を、そして自治体には…税金の使い道をしっかりと考えて欲しいと切に願うわけです。
まさに、この思いを実現させてくれるのが、ふるさと納税というもの。
ただ…勉強を始めたのは良いのですが、説明パンフレットが…これがまた難解で見方が分かりません!

「難解で分からないって言い始めたら…買取バカの得意分野である車業界も一緒でしょ?」
「車検証の見方なんて、さっぱりピーマンですよ!」
(思わず「さっぱりピーマン」に反応した方は…ふふっ♪)

と、声が聞こえてきたので、今回は、見る人によってはさっぱり意味が分からない、この車検証の見方について説明をしていきます。

 

車検証に記載してある内容を順に説明

01) 自動車登録番号または車両番号

車のナンバープレートが記載されています。
何処の地域の運輸支局で登録され、どのような用途なのか?などが分かります。
例えば、「 “わ” ナンバーはレンタカー」と判断することができます。

02) 登録年月日/交付年月日

自動車の新規登録、名義変更、住所変更などで車検証を発行した日が記載されます。

03) 初度登録年月

新車購入したとき、初めて陸運局に登録された日が記載されます。
いわゆる年式と言われる情報が記載される欄。(何年落ちなどを計算する時にここの年を見るわけですね)
車査定をするとき、よく耳にする言葉のため頭に入れておきたい情報です。

04) 自動車の種別

軽自動車、普通車、大型車など車の種類が記載されています。

05) 用途

その車がどのように使われるのか?の用途が記載されます。
(乗用、特殊、建設機械、貨物、乗合など)

06) 自家用・事業用の別

自家用車なのか?事業用車(社用車など)なのか?が記載。
個人で利用する場合の多くが自家用車になります。

07) 車体の形状

ステーションワゴン、箱型、バンのように車自体の形状が記載されています。
初年度登録年月と同様、車査定をするときよく耳にする言葉なので、査定前にはチェックしておきましょう。

08) 車名

その車を作った自動車メーカーが記載されます。
車自体の固有名詞(ランドクルーザーやオデッセイなど)ではないので誤解なきようお願いします。
(トヨタ、ニッサン、マツダ、ホンダなど)
固有名詞は車検証には一切出てきません。

09) 乗車定員

その車が何人乗りなのか?が記載されています。
車検証に記載されている乗車定員を超えて、運転をしていると道路交通法違反にて警察に捕まります。
ちなみに、子供は3人で大人2人と換算されるって知ってますか^^

10) 最大積載量

貨物車のお話になります。
貨物車が載せることができる最大の積載量になり、これを超えて運転をすると道路交通法違反で捕まります。

11) 車両重量

車の重さ。
この車両重量で、自動車重量税の税金額が決定します。
軽い方が支払う税金も安くなると。

12) 車両総重量

先の車両重量に対して、乗る人の重さもプラスされた重量が記載されています。
1人55kgとして、ざっくりと計算されることになります。

13) 車台番号

車ごとに発行される固有の番号で、この番号を付与されることで…その車が唯一無二の存在に。(同じ番号は世界に2つとないということです)
エンジンルーム内に刻印されるため、気になる方は確認してみてください。
ちなみに、車の盗難被害に遭い捜査するとき、この番号が参考にされたりします。
さらに、査定士もエンジンルームを見るついでに、この刻印がされているか?を確認します。
これは査定士が「盗難車か?」の確認をするための行動。
盗難車の場合は、この番号が削られていることもあるため、必須の確認事項となっているのです。

14) 長さ

車の長さが記載されています。
この後に記述する、幅と高さ、そして長さは車庫証明を申請する場合、参考にされる数字となります。

15) 幅

車の長さが記載。

16) 高さ

車の高さが記載。

17) 前前軸重、後後軸重など

車の重さを測るときの各タイヤにかかる軸重が記載されています。

18) 型式

エンジン型式、駆動方式が記載(FF、FRなど)

19) 原動機の形式

車のエンジンの形式が記載。
エンジン、モーターなど。
ハイブリッドの場合は両方が記載されることになります。

20) 総排気量又は定格出力

エンジンの排気量(2,500ccなど)が記載されます。

21) 燃料の種類

ガソリン、軽油、電気と車が動くために必要な燃料のこと。

22) 型式指定番号

新型車を発売するとき取得します。
国土交通省が指定した番号が記載。
一般的には、特に意識しなくてよい番号です。

23) 種別区分番号

同じ型式でも車の仕様が異なる場合、これを表現するために発行される番号。
こちらも、普通に車に乗る分には、全く意識しなくてよい番号になります。

24) 所有者の氏名又は名称

その車の所有者の氏名(名称)が記載。
新車をローンで購入した場合、そのディーラーの会社名が記載されることになります。
つまり、ローンで購入した会社名が名称として記載されるわけですね。
ローン購入でなければ、その購入者の名前が記載されます。

25) 所有者の住所

言葉どおり所有者の住所になります。

26) 使用者の氏名又は名称

車を使用する人の名前、名称が記載されます。
ローンで購入した場合でも、購入した人の名前がここに記載されることに。
自動車保険で対象になるのも、この使用者の名前になるため、頭に入れておきましょう。

27) 使用者の住所

こちらも、言葉通り使用者の名前が記載されます。

28) 使用の本拠の位置

個人で普通に利用する分には、全く気にする必要がない情報です。
説明としては…。
住民票の住所と異なる自分名義の土地。
ここで使用する車とするときに、その情報がここに記載されます。
何を言っているのか意味が分からないと「?」マークが出てしまうかもしれません。
先にも記載した通り、普通に乗る分には全く意識する必要はないため、サラッと流してもらえればよいかと。

29) 有効期間の満了する日

車検の満了日が記載されています。
これを過ぎて車に乗ると違反になるため絶対に辞めましょう。
また、いつ切れるのか?を覚えておくようにしましょうね。
ディーラーなどで購入した場合は、ディーラーからそろそろ車検ですよ~と連絡が入るはずです。
小さな中古車屋さんで購入した場合は、そういった連絡がないこともありますので、自分自身で把握するように注意しましょう。

30) 備考

その他の様々な情報が掲載されます。
車によって記入される内容がまちまちのため、説明しきれないので省かせてもらいます。
代表的なところであれば、車を共用する場合、供用者の名前、住所が記載されます。
他には、「車検時の走行距離」だったり「ハイブリット車で低環境負荷車だよ」などの情報も記載されます。

 

大事なところは必ず抑えておくこと!

全てを深く理解する必要はありませんが、重要な部分は、ある程度の知識を持っておくことを強くお勧めします。
理由は、査定をするとき、実際に車を売るとき、そして購入するとき等、様々な場面で出てくるから。
ともあれ、「初度登録年月」「乗車定員」「車両重量」「車台番号」「型式」「燃料の種類」「所有者の氏名又は名称」「使用者の氏名又は名称」「有効期間の満了する日」といったところを抑えておけばよいかと。

車検証のそれぞれの項目の意味が分からなくても車には乗れますが、上記に上げた項目くらいは理解できるようにしておく方が良いですね。

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