ガソリンの入れ間違いによるトラブル

車を動かすためには、燃料が必要です。 電気、ガス、軽油、そしてガソリンなど。 水で走る車(水素エンジン)なんてものも将来的に、実現されるかもしれません。バックトゥーザフューチャーに出て来る未来の車はゴミで走っていましたね。

さて、今回は、まだまだ燃料の主流であるガソリンについてのお話です。

ガソリン

買取バカがやってしまった勘違い

(ガソリンとは全く関係ありませんが、勘違い繋がりということで) まだ10代の頃の買取バカの話です。 スノーボードをしようと思い雪山に当時の愛車セフィーロで出撃したのですが、大雪でチェーンを履くことになります。 セフィーロはFR車(2輪の後輪駆動)だと信じ切っていたのです。 したがって、チェーンは後輪に履かせました。

その後、スキー場につくと、車に詳しい見知らぬオジサンが颯爽と現れ、FF車だよと教えてくれたのです。 まさに勘違いです。 よく走りきったなと感心しつつも、買取バカが乗っていたモデルの前モデルがFRだったため、このような勘違いをしてしまったのです。買取バカが乗っていたのはA32、A31まではFRだったんです・・。

 

ガソリンの入れ間違いという恐ろしい勘違い

前置きが長くなりました、ここからが本題です。

ガソリンの入れ間違えをしたことがありませんか? 間違えてしまった場合、どうなると思いますか? どのような対処が正しいと思いますか?

意外と正しく答える方はいないのではないでしょうか。 ケースバイケースではありますが、基本的に入れ間違えて走行してしまうとエンジンが壊れる可能性があります。

そして、壊れる可能性がある入れ間違えパターンが以下。

軽油車にガソリンを投入した場合

軽油は、ガソリンと比べると燃えにくい性質の燃料です。 したがって、エンジンは軽油が燃えるような作りになっています。 そこに「よく燃えるガソリン」が入ってしまうと、想像以上に燃えてしまいエンジンのキャパシティを超えてしまうのです。 結果、パーツが焼けてしまったりして、最終的に壊れてしまうことになります。

ガソリン車に軽油を投入した場合

今度は逆に、ガソリンという燃えやすい燃料を想定して設計されているエンジンに、燃えにくい軽油が入ってくる状態になります。 結果、エンジン内は燃えずにゴミが残ってしまい詰まってしまうようなイメージになります。 当然、この場合もエンジンが壊れる可能性があります。

 

ガソリンタンクに入れただけであれば問題ない!

先の説明でも分かるように、エンジンを動かさなければ問題ありません。 ガソリンスタンドで間違えたと気付けば、単純にガソリンタンクを空にすることで対応が可能となります。 慌てずに対応するようにしてください。 なかなか車の知識がない状態で行うのは厳しいと思いますので、お金はかかってしまうかも知れませんが、必ずスタッフに任せましょう。

レギュラーとハイオクの間違えはどうなるの?

基本的には問題ありません。 ハイオク車にレギュラーを入れると、エンジンパワーが下がってしまう程度です。 実は、買取バカの愛車だったセフィーロはハイオク車でした。 しかし、お金がないという理由で、売却するまでレギュラーガソリンでバリバリ走っていました。

間違えてはいけないのは、先に説明した通りの「軽油とガソリン(レギュラー・ハイオクいずれも)」です。

ちなみに、ハイオク車なのにレギュラーを入れている車と、ハイオク車にハイオクを入れている車を見分けるには、タンクのキャップを見て下さいね。 キャップのねじ山の白い部分が赤みがかっていればレギュラーを入れていると判断でき、白いままならハイオクを入れていると判断できます。

中古車を買うときは、今までの所有者がどのように、その車を使ってきたのかはとても大切ですので、その辺も一つの判断材料にしてみて下さい。 ただ、売るときにキャップを交換されてしまっていると、レギュラーを入れていたのか、ハイオクを入れていたのか分からなくなってしまいますが・・・まぁそこまでして隠そうとする人は少ないでしょうけどね。

 

もし走ってしまった場合は気付いた時点で対応を!

ガソリンスタンドで間違いに気付けず、走行中に気付いた場合は直ちにエンジンを停止させてください。 そして、JAFを呼ぶなりして、整備工場やガソリンスタンドに運んでもらいガソリンタンクの中身を全て抜き取る処置をすることが大切です。 その後も問題なく走行が可能となる可能性は残されています。

車売却時に注意して欲しいこと

ここからお話しすることは、一般的な考え方になり最終判断は個人次第になりますが、一応お話ししておきますね。

もし、このような間違いをしてエンジンも動かしてしまった過去をもった状態で車売却するとき。 このときは、基本的には査定士に事実を伝えてください。 それほど大ごとだということを認識してもらえると幸いです。

売却後の瑕疵担保責任ってなに?で説明した通り、車を売るときには「責任」が生じます。 まさに、このことで、「意図して隠した」「悪質な隠し方だ」と判断されてしまった場合は、賠償請求されてしまう可能性もないわけではないですね。 エンジンが壊れる可能性があるため、車としての機能を果たせなくなるわけですから。

ただし、査定額が下がってしまうということは認識してください。 売る側としては、説明責任があるためしっかりと事実を伝えるということはとても大切なことです。 買取バカの個人的な意見としては、数年前に1度だけそのような入れ間違いをしてしまったが、数年間普通に走っているのであれば、言わなくても良いのでは?とも思ってしまいますけどね^^ ご自身の判断にお任せします。ちなみに、間違えてしまったエンジンは、解体して中を見ることで判別できることもあります。

 

「百害あって一利なし」絶対に間違えないで!

買取バカが伝えたいのは、見出し通りのことです。 ろくなことにならないので、給油するときは気を付けるようにしてくださいね。

でも、そんな間違いってあるの?と思う方もいるかも知れませんが、実際あるんです。 特にセルフスタンドの場合は多いので、注意が必要です。 セルフスタンドが普及し始めたのが2000年ちょい前くらいですかね。 その頃は自分で給油するのが初めてという方が多く(当然ですね!)、このような入れ間違いも頻発していたという事実もあります。

また、代車や借りている車などの時も注意が必要になります。 とにかく間違えないように意識することが大切ですね。

 

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