オーバーヒート時の通常対応と裏ワザ

今回、取り上げるテーマは「オーバーヒートになってしまったときの対処法」です。 正直なところ、オーバーヒートを生涯一度も経験しないという方が圧倒的に多いかもしれません。 それゆえに「オーバーヒートってなに?」と疑問に感じることは自然なのかもしれませんね。 (免許を取るときに教えてくれますけど・・・)

少し前の話ですが、とある機会があり免許の教習本を読み返したことがあります。 そして、意外と忘れてしまっていることが多くあり驚いたことを覚えています。 皆さんも、これを機に一度読み返してみるとよいかもしれませんね。

免許の教習本

 

オーバーヒートってなに?

オーバーヒートとは、言葉通り、オーバーしてヒートしてしまう現象のこと。 直訳すると、熱気が超える…まあ…そういうことです。

熱気といえば熱気バサラ。 熱気バサラと言えば…マクロスっ♪ 「俺の歌を聴けぇー!!」と、ついつい頭の中でオーバーヒートをしてしまいます。

真面目に行きましょう! 簡単にいえば、エンジンが熱くなりすぎてしまう現象のことです。 この状態になってしまうと、エンジンが焼けてしまう可能性がでてきます。 当然、焼けてしまえば車は走ることができない状況に。 要は、エンジンが焼けてしまう寸前の状態といえます。

 

オーバーヒートの症状ってどんなのがあるの?

オーバーヒートといえば、映画やアニメなどでよくみる「ボンネットの隙間から白い煙が上がっている」とうシーンでしょうか。 確かに、この状態になる場合もありますが、実はこれだけではありません。 以下に、オーバーヒートの症状を紹介しておきます。

  • 水温計が針がいつもより上昇しHマークに近い
  • 逆に水温計の針がいつもより下降しCマークに近い
  • 感じることができるほどのエンジン回転が不安定
  • アクセルを踏むと異音がなる
  • なんだか加速具合がおかしい(スピードが出ない)
  • 停車中にいきなりエンスト ・なんだか焦げ臭い

こんなところかと思います。 いずれも原因が全く異なるため、対処方法が変わってきます。

 

もしオーバーヒートになってしまったら?

オーバーヒートしてしまった場合は以下の手順に沿って対処します。

  1. 停車できるところまで移動し安全を確認した上でエンジンを停止
  2. ロードサービスを呼ぶ(JAFや自動車保険の付帯サービス)

以上、これが一番確実な方法となります。

自分自身で対応する場合は?

とはいえ、ロードサービスを利用できない場合もあるかと。 そういった場合は、状況によって対処方法が全く異なるため、注意が必要です。

まず確認したいところは、水温計。 もしHマークの近くに針が指していたら、エンジンは切らずにアイドリングしておくとよいです。 そして、下がればそのままアイドリングを続行し安定するまで待ちます。 この場合の原因は、無謀な運転をしてしまった可能性が高いといえますが・・・ ただ、最近の車であれば、あまりない状況といえるため、めったにお目にかかれない症状といえます。

逆に、水温計が上がってしまった場合は、冷却関連の故障が疑われるため、直ちにエンジン停止してください。 エンジンを停止した後は、直ぐにボンネットは開けず、しばらくエンジンが冷えるのを待ちます。 特に白い煙(水蒸気)が上がっている場合、大やけどをする可能性があるため、気を付けてください。

ボンネットを開けられる状況になったら、各部チェックをします。 白い煙(水蒸気)が発生している場合は、冷却水が漏れている可能性が高いため、水でよいので足してやります。 (貯まらない場合は、どこかで激しく漏れ出ている可能性があります。)

注意したいのは、ラジエーターの蓋は高温になっている可能性が高く、むりくり開けると液が吹き出てくることもありますので、自分でチェックする時は火傷に十分注意して下さい。

冷却水が減っていない場合は、エンジンエイルに問題がある場合が。 この場合は、どうしようもできないため、ひたすらエンジンが冷えるのを待ってガソリンスタンドなど車が整備できるところまで移動するほかありません。 ラジエーターやウォーターポンプ、ウォーターポンプベルトの破損なども、どうすることもできないため同様です。

買取バカがかなり昔ですがオーバーヒートしてしまった時は、真夏でしたが暖房をガンガンにかけてエンジンの熱を奪うという方法で何とか乗り切ったこともあります。 これは裏ワザですので、あまり使わない方が良いかも^^ 当然、後で修理には出しましたよ。

移動するときエンジンはかけるか?

冷却水を継ぎ足して対処ができるのであれば、エンジンをかけ負担をかけない走りを意識すれば問題がないことはないですが可能。 しかし、それ以外の場合は可能な限りエンジンを始動しないほうがよいです。 したがって、できる限り手押しで移動することが理想となります。

 

オーバーヒートは日頃からの対策が重要

一言で言ってしまえば、日頃からメンテナンスをしっかりとしていれば、昨今の車では、そうそう発生するものではありません。 したがって、一番の対処法は、サボらずに愛車をメンテナンスしてあげることです。 さらに、いざというときのためにロードサービスを利用できる状況にしておきましょう。

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