査定はやり取りを想定してから

買取バカは、恥ずかしながら高校時代にサッカーをやっていました。 地元では、それなりに強いチームで、遠方からわざわざ学校に通っている部員もいたぐらいです。

そして、当時の監督(先生ではなく監督と呼ぶぐらいの本気度)がイメージトレーニングを練習に取り入れたのです。 通常、イメージトレーニングといえば、場面を設定して「どのようにプレーをするのか?」など想定するトレーニング。

監督は、このイメージを共有化させたいということで、その場面を事細かく “監督が” 逐一言葉にするのです。 「○○がボールを持っている!△△はサイドを駆け上がる!」と…しかもロッキーのテーマがバックミュージックに。 正直なところ、全くイメージトレーニングができなかったトレーニングでした。 むしろ、笑いをこらえるトレーニングだったのかもしれませんね。

さて、本題です。 今回は、車査定のときの交渉を想定しておこう!というお話。 査定前にイメージトレーニングをして万全を期そうということですね。

 

交渉の想定をするとよい理由とは?

なぜ、想定することが交渉する上で大事なのか?なぜ、いきなりこのような話題をだすのか? 答えは簡単で、交渉テクニックの1つだからです。 交渉をするために、ありとあらゆる状況を想定し臨むことにより、円滑な交渉が可能となるのです。

想定することでメリハリが付いた交渉が可能

想定しておくことで、スムーズな交渉が可能になることが1つ。 買取バカも体験したことがありますが、スムーズな交渉は自然と結果がよくなることが多いです。 お客さんも、査定側も交渉にメリハリがついて、攻めるところ守るところがはっきりするため、話が進みやすくなります。

これでは、あまりイメージが湧かないかもしれませんので、次より具体的なお話をしていきます。 それが、セールストークが出たときに対処ができるということ。

 

査定士(営業マン)には決まり文句がある!?

決まり文句。いわゆる、セールストークというやつですね。 これを想定し正しい答えを持っていれば、交渉を有利に進めることが可能に。

他社をやたらと気にするセールストーク

代表例が、自社以外に査定を受けたのか?というセールストーク。 他社で査定したのか?する予定か?を挨拶代わりに聞いてきます。

査定する側は、他社も競合することを前提で話を進めていくので、さして意味のないトークに思われがちなのですが…。 意外と競合させない方もいらっしゃるため、念のため聞いてきます。 ただ、交渉をする上では、前者のように他社もちらつかせた内容で答えるとよいでしょう。

さらに、他社の査定が終わっているのであれば、その査定額をそれとなく聞いてきます。 やはり気になりますからね。

相場自体は変わらないため、大きな変わりはありませんが、やはり知っておいた方が査定をしやすいため知りたいわけです。 これも、ボヤかしてもよいですし、多めにふっかけてみるのもよいでしょう。 以前に書いた記事の正直者はバカをみてしまう交渉も参考にしてみてください。

実際に車を売る状況の探りを入れてくる

「いくらぐらいで売りたいとお考えですか?」といきなり聞いてくる失礼な査定士も存在します。 元同業者として驚きなのですが、このような査定士はザラに居るようです。 この質問の真意は「相場を知っているお客さんか?」など、他にもいろいろとあります。 これについては、適当に答えておけばOKです。

例えば「査定士さんの年収ぐらいがいい」のようなイメージで。 あまりにもリアルな値段を言ってしまうと、それが基準になってしまう可能性もあるため、ふっかけるぐらいが調度よいかと。

他にもいつ売るのか?など、実際に車をどのようにして売りたいのか?も合わせて探りを入れてきます。 業者側としても、直ぐに買い取れるのであれば、直ぐにでも欲しいため、積極的な姿勢を見せることも。

注意しておきたいことは、売る時期に関して。 交渉する上で、意外と重要な要素になりうるため、状況によって異なることもあります。 最初はボヤかしておいて、手堅く交渉を進めるのもありといえるでしょう。

有名な決まり文句「今なら○○万円で買い取れます!」の真意とは?

売る時期についての話で「すぐにでも」と答えると、積極的な姿勢になる可能性があるとお話しました。 その最たる例が「今なら○○万円で買い取ることができますよ!」のようなニュアンス。

今なら買い手がいるから高く買い取れる!や、上司と相談しますと電話をしているフリをして「直ぐなら高額買取のOKが出ました!」など…さまざまです。 実はこれ、「今直ぐにでも売りたい」と言いつつも、断ってもらっても全く問題ありません。

理由は、多くの場合、ふっかけてきいるからです。

断った後、数日後「やっぱり売りたい」と連絡をします。 結果、業者側から「あのときの値段では無理です」と言わる可能性もあります。 もしそう言われてしまったときときには「他の業者に似たような値段を付けているから、そちらを利用する」という旨を伝えればOK。

この場合の多くが「ちょっとまってください!」と再交渉をしてきます。 そして、売る側にとってチャンスが訪れます。 「あのときの値段に少し色をつけてくれるなら即決」のように誘導しつつ交渉。 これをすれば大成功に一歩、近づくはずです。

ともあれ、このようなイメージで想定しておけば「今なら」という言葉に騙されずに満足のいく売却ができます。

 

決まり文句を想定しておけば対処ができるメリットとは?

そもそも、交渉のテクニックの1つに「条件は相手から言わせる」というものがあります。 「条件を受け入れるかわり、こちらの条件も受け入れてくださいね。」と、持って行きやすくなるから。

このテクニックは、交渉前に想定しておけばしておくほど、使いやすくなります。 したがって、想定とは大切なことなのだなと伝わったかと思います。

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

実際に買取バカが愛車のアルファードを一括査定に出したところ、最大30万円強という査定額の差がありました。

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一括査定の中で最も参加企業数が多いのがカーセンサーですが、ここからの査定依頼では常に競合がひしめき合い査定士泣かせのサイトでした。最大で30社に査定を依頼することができるので、交渉が苦手な方でも高額な査定結果を出すことができるのが特徴です。

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