最終的には査定額の譲歩も必要になる

「譲れない熱い思い」と耳にすると、何だか熱血映画などを思い浮かべます。
が、あまりにも譲れない思いを前面に押し出されてしまうと「おっ…おぅ」と、思いをぶつけられた方は、一歩引いてしまうものです。

これは、車査定の世界でも同様のことが言え、譲れない思いというものは、ときとして最悪のケースを招く場合も。
ということで、以下より、その譲れない思いの影響力というものをお話していきます。

 

「譲歩」という交渉事のジレンマ

車査定に限らずですが、交渉事というのは本当に難しいものですよね。
特に交渉が大詰めを迎え始めると、この難しさを顕著に感じます。

大詰めを迎え最終確認が始まると、そのとき「あっ!あれを交渉するのを忘れていた!」と重要なことを思い出し再び最初からの交渉になったり、「やっぱり、あそこの部分は納得できない!」と無理やり押さえ込んだことが再びぶり返してしまったりと、さまざまな状況が考えられます。
このような問題が出てしまうと、面倒なことは言うまでもなく精神的な負担が大きいです。
ただし、言い方を換えると「また根気強く交渉をしていけば何ら問題はない」と全く交渉ができなくなったわけではありません。

ここまでは、あくまで「交渉事の全体的なお話」ですが、車査定に置き換えると実はそうも行きません。
車査定の場合は、買い取ってもらうタイミングが遅くなるため、査定額がガクンと下がってしまうリスクはあるということ(詳しくは●車を売る時期やタイミングで査定額が違うを参照してください)。
したがって、厳密なことを言うと、車査定での交渉のやり直しはリスクが高いのです。

時には譲歩も必要となる車査定

さて本題ですが…交渉の最終局面のときには譲歩をしないといけない場面もあるということを理解していただきたいです。

どういうことか?
端的に言えば、100万円が買取できる限度額だった車にも関わらず、オーナーが「110万円でないと売らない」と頑なになってしまった状態。
こうなってしまうと、何もよいことはないということ。

先にも触れたように、車買取ができる価格には「限度」というものが存在します。
したがって、この限度額を超えるような金額で交渉をされても、査定士側は買い取りたいと思っても買い取れないのです。
となれば、この頑なに売らないと言われても「はい、そうですか。では、交渉決裂ということでサヨナラ!」となってしまいます。
結果、譲歩すべきだったのに、譲歩ができずに買い取ってもらえなかったという最悪の状況になってしまうわけです。

交渉決裂なんてことあるのかよ?と思われる方もいるかも知れませんが、あり得ます。
なぜなら、赤字になる可能性が極めて高い車を仕入れようとは、どこも思わないからですね。

難しいのは理解できますが…その先には明るい未来が!

確かに、譲歩するタイミングというのは非常に難しいです。
しかし、この見極めをすると必ず車査定の交渉を優位に進めることができ、高額で買い取ってくれる可能性が出てくるため、ぜひとも頑張って見極めたいところ。

 

譲歩する場合の注意点とは?

とはいえ「はい、分かりました。その値段でOKです。」と承諾しても芸がありません。
どうせなら、一工夫を入れて譲歩しておくと査定士への印象もよくなる可能性があり、気持ちのよい売買契約を結ぶことができるため、ぜひとも注意して査定に臨んでみてください。

交換条件を出してみる

あまりにも無茶な交換条件は、逆効果で印象が悪くなってしまう可能性があります。
したがって、ここでお話する内容は、あくまでも常識の範囲内でということを忘れずに!

この「交換条件を出してみる」の真意ですが、「査定額は引き下げてもよいけど…その分を他のサービス部分で補填してよ!」というスタンス。
終始、このオーナーとお金の激しい攻防があったとしても、良好な関係性さえ築いていれば、意外と「いいですよ」と言ってくれる場合があります。
もちろん良好とは言わず、ごく普通の関係性であっても、無茶なお願いでなければ、サービスをしてくれます。

具体的な実例を紹介すると、車を引き取りにきてくれるということ。
基本サービスとしている業者も存在しますが、有料サービスであったり、そもそも引取サービスがなかったりとする場合がある中「値段はもう譲れませんが引取ぐらいならいいですよ」ということに。
したがって、譲歩はするものの代替となるものを画策するとよいと言えます。

査定士に気持よくなってもらう

単純に「○○さんだから、その値段でいいですよ!」と、査定士に気持よくなってもらう方法もあります。
これは営業との感情対立は避けるべし営業に勝利感を与えることで記載した通りの理由。
いろいろと有意義・有利なことになる可能性を秘めているため、気持ちよくなってもらっちゃいましょう!

 

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

実際に買取バカが愛車のアルファードを一括査定に出したところ、最大30万円強という査定額の差がありました。

買取バカがオススメする一括査定サイトは、買取バカが査定士だったころに全く買い取ることが出来なかったカーセンサーです。

一括査定の中で最も参加企業数が多いのがカーセンサーですが、ここからの査定依頼では常に競合がひしめき合い査定士泣かせのサイトでした。最大で30社に査定を依頼することができるので、交渉が苦手な方でも高額な査定結果を出すことができるのが特徴です。

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