売却を無理やり迫られた場合の対処法

元査定士として本当に残念でたまらないのですが、売却を強要してくる車買取業者が実際に存在しています。
今回のテーマは、この強要に対してどのような対処をしていくのか?というお話。

確かに業績をあげるため、自分自身のため、そして家族の生活を守るためにも是が非でも車を買い取りたいというときがあります。
だからこそ「どうしても欲しい」と考えることは、それなりにですが理解はできます。
が…それでも、やはりクレーム相当の強引な営業は絶対にやってはいけないこと。

例えば、声を荒らげて売却を強要してくる方法。
もう完全な脅しで、最悪の場合、法に触れていることもあります。
他にも、売却するまで帰らないと、その場にずっと居座ってみたり、ご近所さんに「あの人が売ってくれないんですよ」と周りから攻める極悪非道な輩が存在したりと、さまざまです。
質の悪い業者に付いては、現在でもはびこる悪徳業者でもお話ししています。

ということで、以下よりは、そのときの対策方法などを紹介していきますので、ぜひ頭に入れておいて、いざというときにお役立てください。

 

トラブル時に相談できる機関などを把握しておく

まず、このようなトラブルに遭遇してしまうと想定の元、相談ができる機関を下調べしておくとよいです。
代表的な相談先は、国民生活センター。
トラブル何でも屋というようなイメージのため、業者とイザコザがあったら、まず相談するとよい機関の1つです。

他には、車業界に君臨する団体に投げかけてみることです。
例えば、自動車公正取引協議会中古自動車販売協会連合会などが挙げられます。
いずれも健全な車取引がされるようにと、努力している団体なので、頼りになります。

さらに、もし買取を依頼するに至った何かしらの情報元があれば(雑誌や一括査定サイトなど)、そこに相談するのも1つの手。
この手の情報発信サイトや業者は、言うまでもなくイメージが大切なため「クレームには敏感」という性質を持っています。
だからこそ、頼りにできるというわけですね。

 

強引な売却強要の対策方法

もし、この手の業者に出会ってしまった場合…解決方法は非常に単純です。
ただただ断ればよいだけ。

とにかく断り続けることで業者側に諦めてもらうという単純明快な方法になります。
それでも諦めてくれずに、トラブルにまで発展してしまったら、先に記載したような機関に相談して対応していくことがよいでしょう。
相談の前に、「これ以上粘るなら自動車公正取引協議会と中古自動車販売協会連合会へ報告しますよ。」などと言ってあげるのも効き目はあります。

以下よりは、もう少し掘り下げた対策方法を紹介していきます。

このような業者にお願いしない!

一番良いのは、売却を強要してくるような業者に買取を依頼しないこと。
「触らぬ神に祟りなし」という言葉がある通り、敢えて避けるというわけです。
「査定する前に、そんなことは絶対に分からない!」というお叱りの声を頂きそうですが…。
あくまで理想論ということで、ご承知おきください。

ただ、ここで伝えたいのは、自己防衛も必要だということ。
要は、あまりにも怪しそうな業者に買取依頼をしないことが大切であり、依頼する業者がどのような業者なのか?をしっかりと下調べをしておくことです。
せっかくネット社会となっているのですから、これらのツールを使って評判などを調べておけば、信憑性は別としてさまざまな情報が得られるはず。
これを元に、総合的に判断をして、しっかりとした信頼ある業者に依頼することです。

凛とした態度でことわり続ける!

とはいえ、それでも出会ってしまうのが、この手の業者。
実際に強要をされてしまった場合はどうしたらよいのか?
答えは単純で、先程も言ったように売却に応じないということ。

凛とした態度で、はっきりと…そこまでハッキリと言うのか?と思えるぐらい、ハッキリと断り続けることです。
そうでもしなければ、この手の業者は、どれだけでも強要という名の交渉をしつこくしてきます。
こういった悪徳業者は、しつこい人間に弱い人間は折れると知っているのです。

買取バカも、嫁に「付き合って欲しいっす!」と告白するものの敢え無く撃沈したのですが、ハッキリと断られなかったため、しつこく「すーきすきすきーすきー」と言っていたら結婚までいけちゃいました。
意外と押しに弱い人って多いんです。
自分は大丈夫と思っていても、いざその場になると??分かりませんね。
だからこそ、嫌ならハッキリと断り続ける勇気と実行力が必要となります。

逆に交渉カードにしてしまう!

こんな手もあります。
「他の業者さんにも見て貰って、それよりも高く買い取ってくれるなら売る」と、逆にこの強引さを交渉のカードにしてしまうというもの。
先に記載した「凛とした態度」と似ていますが、ハッキリと売らないと伝え、他の業者にも査定してもらうと伝えます。

もし「今しかダメ」と言われたら…「じゃぁ、売らないから帰って」と伝えるだけです。
「では待ちます」となれば、実際に待ってもらって、言葉通りの行動を起こして交渉するのもよいですし、他業者とは交渉をせずに適当なふっかけた値段で断るのもよし(売れれば万々歳)という状況を作るわけです。

この方法のメリットは、高く売れる可能性も秘めつつ、どちらに転んでもオーナー側はメリットが大きいのでリスクがないということ。
さらに、あれだけウザい・憎いと思った業者を、ギャフンと言わせることができる爽快感まであります。

ただ、注意したいのは売却後のトラブル。
こういったしつこい業者は平気で問題を起こしてきますから、その辺には注意しましょう。

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

実際に買取バカが愛車のアルファードを一括査定に出したところ、最大30万円強という査定額の差がありました。

買取バカがオススメする一括査定サイトは、買取バカが査定士だったころに全く買い取ることが出来なかったカーセンサーです。

一括査定の中で最も参加企業数が多いのがカーセンサーですが、ここからの査定依頼では常に競合がひしめき合い査定士泣かせのサイトでした。最大で30社に査定を依頼することができるので、交渉が苦手な方でも高額な査定結果を出すことができるのが特徴です。

オススメ一括査定

 

>> カーセンサー.net <<

 

コメントを残す

サブコンテンツ

ページの先頭へ