営業が話すことに想定外だと驚くふり

今回のテーマは「驚くフリをすること」。 そして、一番大切なことは、国民的なアニメ「サザエさん」のマスオさんばりの驚き方をマスターすること。 これも交渉テクニックの1つのため、ぜひとも覚えていただきたいと思います。

ちなみに、買取バカはマスオさんの真似はできません。 モノマネというものが非常に苦手なので…。 しかし、最近は波平さんの真似ができるかもしれないと感じています。 決して「ばかもーん」という真似ではなく、頭が勝手に薄くなり、強制的に真似をさせられそうなのです…。 (もし愛読者の方がいらっしゃったら「ふんばれ!買取バカの毛根たちよ!」と応援してくださると嬉しいです)

 

驚きは人の心情を大きく変える

例えば、10万円の腕時計を購入したとします。 友人に見せたところ「えーっ!10万円!?凄い時計なんだね!」と驚かれました。 他の友人に見せたところ「えーっ!10万円!?ちんちくりんな時計だね」と驚かれました。 同じ時計でも、当然、前者は気持ちがよくなり、後者は気分が悪くなりますよね。

「驚き」という感情は、人に与える心情を大きく変える性質を持っているのです。 これは、車査定でも同様のことがいえ、この驚きを上手く利用していくと、有利に交渉を進めることが可能になります。

効果的な方法は2つを使いこなす

効果的な驚くふりは、査定士を良い気分にさせる驚きと、ムッとさせる驚きを使い分けることです。

例えば、ムッとさせすぎても営業との感情対立は避けるべしでもお話しましたが、良い商談にはなりません。 反面、良い気分ばかりにさせても、オーナー側の足元を見られてしまう可能性も。 バランスが非常に難しいですが、これを使い分けることができれば、大きな「勝ち」を得ることが可能になるのです。

あくまで一例ですが、参考にしてみてください。 まず、査定士が査定を終え最初の査定額を提示。 これは、相手を気持ちよくさせるための驚きを…「さすが△△さんの査定額。なかなか高いですね」と。 その後、交渉をして査定額を上げるわけですが、このときはムッとさせるための驚きを…「えっ?△△さんってその程度しか上がらないのですか?□□社さんは上げ幅がすごかったですよ」と。 こうすることで、査定士のプライドに火をつけ査定額のアップを目論むわけですね。

もちろん、これが全ての査定士に通用するわけではないので、状況を判断し相手を見ながら使い分けるとよいでしょう。

 

本気の驚きと冗談の驚きを使い分ける

もう1つ有効なテクニックをお伝えします。 時にはユーモアも必要でも紹介した内容も踏まえてのお話。 そして、冒頭のマスオさんと繋がります。

平たく言えば、冗談で驚くフリをしつつも、ここぞという場面では本気の驚くフリをするというテクニック。 どういうことか?早速お話をしていきましょう。

当たり前のことで驚くときは「冗談っぽく」

会話の流れの中に、ごくごく当たり前の内容を話すときがありますよね。 例えば「では査定を始めますね」と言ったら、マスオさんばりの「えーっ」をしてみるということ。 頻繁に入れすぎると、はっきり言ってウザいので、加減よく入れていくことがポイントです。

もし可能であれば、ご家族で行って貰えるとなおよし。 一緒にやるのもよし、時間差攻撃をするのもよし、とにかくユーモアある驚きをします。

勝負どころでは本気で驚くフリを

上記の流れを作ったら、いざ勝負というときに「えっ?」と本気の驚きを見せましょう。 その額が低ければ「他社さんはもっと高額だったのに…」と、もし額が高ければ「さすがです!」と喜ばせる驚きを。 どちらにせよ「当然、まだまだ上がりますよね?」というイメージで踏み込めば査定額を上げやすい状況を作れるというテクニックになります。

 

あまりにもわざとらしいとバレます

さて、物事には限度というものがあります。 昔、流行したガチンコという、ヤラセに特化した番組があったのですが、あまりにもわざとらしいヤラセだったため、バレバレで放映されていました。

この場合は面白かったので問題ありませんでしたが、車査定の場合は査定士から思いっきり冷めた目で見られてしまう可能性が。 こうなってしまうと、高額での買取チャンスが小さくなってしまうため、気をつけたいところ。 したがって、マスオさんを完璧に使いこなしつつも、わざとらしくない本気の驚きも完璧にして望むことをオススメします。

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

実際に買取バカが愛車のアルファードを一括査定に出したところ、最大30万円強という査定額の差がありました。

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