反発と協調が交渉には必要

今回のテーマは「反発」と「協調」が交渉のキーポイントの1つになりますよ!というお話。 この相反する2つにも関わらず、実はかなり密接な関係にあるってご存知でしたか? 身近なところで言えば、買取バカと嫁の関係がそうかもしれませんね。 反発し合っちゃうけど…なんだかんだ言って協調しちゃってるよ!ということ。

今回は、この内容を執筆したくてしたくてしょうがなかったので、いつもの小話は無しで、早速、お話を開始していきたいと思いますっ!

 

反発と協調とは?

まずは基本的なことから。 そもそも「反発」と「協調」の意味ってご存じですか?ということで、国語の授業を始めたいと思います。

「反発」とは、自分以外の人間の言動を受け入れないということ。 「協調」とは、自分以外の人間と協力し合うこと。

やはり、これだけを見ると相反するものなので、密接な関係にあるとは思えません。 しかし「嫌よ嫌よも好きのうち」と言うように相反しすぎるため実は相性が良いとも言い換えることが。 これだけでは、何を言っているのか分からないかと思います。

そこで、これを車査定に出す「オーナー」の立場と、買取をする「査定士」の立場で考えていくと、意外と理解が出来るものです。

「反発」はあって当然の両者

オーナーは愛車を1円でも高く売りたいもの、対して査定士側は少しでも安く買いたいもの。 この大きな方向の違い(相反するもの同士)が反発を生むわけですね。 さらに言えば、この反発があることは、お互いに重々承知をしているため、腹の探り合いになってしまいます。

良い例が「査定士側が最初から最大の査定額を提示しない」ということ。 査定士側は、オーナーの出方を見ながら、交渉をして徐々にアップして「買い取れる最低金額」を勝ち取ろうとするのです。 オーナー側は、このことを理解しているため「上がって当然」という態度で望んできます。

要は、両者とも腹の探り合いをしているため、直ぐには信頼関係を築くことができない現状が… 繰り返しになりますが、その結果、反発が生まれるというわけなのです。

車査定の「協調」とは?

続いては「協調」について…先のお話を見ている限り「協調」は望めないという正直なところ。 しかし、この協調とは「他人同士でも “利害が一致すれば協力をし合うことができる”」とも言えます。 実際に、辞書にはこのようなニュアンスのことが記載されています。

ということは「車を売りたい・買い取りたい」という利害は一致しているため、実際のところ「協調し合える仲」なのです。 したがって、矛盾をしているようですが「反発し合う仲にも関わらず、協調し合える仲でもある」と結論付けることができます。

 

反発と協調と交渉テクニックと…

さて、周りくどい言い方になってしまいましたが、基本的なオーナーと販売業者の関係性がご理解頂けたかと。 では、この2つから見える「交渉術とは何か?」

話は単純で、反発するところは反発し、協調するところは協調するということです。 例えば、オーナーとしてどうしても譲れない部分というものもあることでしょう。 そういった場合は、とことん反発するのもよいかと。

ただし、反発するだけでは「ただのワガママな嫌な客」というイメージを査定士に持たれてしまうため、協調できるところは協調することが大切です。 詳しくは交渉には譲歩と強行が必要でも、ポイントが記載されているため、合わせて一読して頂ければ幸いです。

良い例として挙げられるのが、売りたい時期をいつぐらいに考えているか?を査定士としっかり話し合いをしておくとよいということ。 話し合いをするだけでも、査定士に与える印象も全く違いますし、スムーズに話が進む場合もあります。 もちろん、二つ返事で協調する必要はありませんが、協調できる部分は協調してあげるということです。

まとめると、反発はあって当然ですし反発すべきところはすべき、しかし反発だけでは交渉事が進まないため、協調できる部分は協調してあげることが大切だということです。

買い取りの交渉では、あなたの意見だけを突き通しても買取店としては無理なものは無理でしょう。 ですから、あなたが妥協すべき部分はすべきだということです。 前に進まない交渉をいくらしても無駄ですからね。

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