「いくらで売りたいか?」という質問は高く言おう

買取バカは奇跡的に結婚できたのですが…その結婚式の準備のときの話。

タキシードを着用することになったわけで、当然、サイズ合わせをしなければなりません。 式場担当者に身長と足のサイズを聴かれたため、咄嗟に175cm、足は26cmと答えました。

本当は170cmで足は24.5cm…平たく言えば、変な見栄から身長を高く見せようと、盛ってしまったわけです。

結果、全くサイズの合わないダボダボのタキシードと、歩くたびに踵が脱げてしまいカポカポなる靴を試着されられることに。 もちろん、本番ではジャストサイズのモノで挑みましたが、軽く恥をかいてしまった体験談。

車査定の交渉では「高く見せる」ということは常套テクニックです。 どういうことか?を以下よりお話をしていきます。

 

「嘘も方便」車査定では大切なテクニック

今回、ここで紹介する内容は、査定士(営業マン)から「いくらで売りたいか?」と問われたときに、自分が思っている値段よりも高めに言うというお話。 1つ伝えておきたいことが…この割増テクニックは交渉全体を通して言えることなので、自分なりに消化し応用して頂ければ幸いです。

では、本題!! 車査定のときに、査定士より「いくらぐらいをお考えですか?」と質問されることがあります。 ここで、正直に「○○万円です!」と絶対に言ってはいけません。 理由は、今後の交渉が、この言い値を基準に話が進むからです。

したがって、もしこのようなことを質問された場合は「嘘も方便」ということで本音はひた隠した値段で答えるようにしましょう。

物凄く高く言ってはぐらかすのも1つの手

例えば、100万円と考えていたら300万円のように、ありえない額を伝えはぐらかすのも1つの手。 嘘だということは、バレバレですが「その手には乗らないぜ、査定士さんよぉ~」と、ある意味で宣戦布告のような形になります。

査定士側の常套手段には乗らないということをアピールでき、査定士が提示した額で交渉することが可能になります。

相場よりも少し高い程度で本気の交渉も「あり」

事前に愛車の相場を確認しておき、そこに少し色を付けた額を言うのも1つの手です。 ただ、その相場を知りたいと思い査定をお願いしているのならこの方法は無理ですが、WEB完結型で交渉不要のプライムゲートでもご紹介しているように、ネット上だけで相場が明確に分かるものもあるので有効活用してみて下さい。

恐らく、査定士側としたら「相場を知っている」と判断し、余計な誤魔化しをした査定額を提出してこなくなる可能性があります。 もちろん、それでも「うちはこれがいっぱいですよ」と泣く真似をしながら伝えてくる可能性もあるため、警戒は緩めないでください。

もし、このような状況になったら、鼻で笑ってあげましょう。 「その程度か!」とラオウ並みの威圧感を出してもらっても構いません。 ともあれ、こうすることにより、お互い本気の交渉ができるような流れに自然となっていくはずです。

ちなみに、先程も言ったように相場に関しては、ネット上でいくらでも調べることが可能。 相場情報は、今回に限らず交渉をする上で大切なツールになるため、必ず調べておきたいところです。

 

「いくらで売りたいか?」は査定士の常套手段

先ほど「言い値が基準の額となって話が進む」と言わせてもらいました。 相場よりも低い言い値だった場合、査定士側としたら有利に交渉が進めることができるため、常套手段となっています。

具体的な例を挙げると…目一杯の買取可能額が150万円だったとします。 そしてオーナーの言い値が100万円だったとしましょう。 となれば、ベースが100万円となるため、査定士側は50万円の余裕を持った交渉が可能になり、こんなことが言えます。

「確かに100万円ぐらいですね~ですが弊社は頑張って110万円で買取りますよ!」と…。 さらに「即決なら120万円でもOKです」とも続けられます。

このように、ペースがどうしても査定士側になってしまうため、相場よりも低い金額での提示をしてしまった場合は、非常に不利な展開で話が進んでしまうのです。

オーナーを試している場合も

ちなみに、この常套手段は「売りたい値段を知る」という大きな目的の他にも、大きな意味を持っている場合があります。 それが「オーナーを試している」ということ。

聞こえが悪いですが、やはり車を知っている方と知らない方への対応は、必然的に変わってきます。 したがって、ここでズバリの相場を行ってきた場合、シャア専用ザクばりの「Car知っている専用査定」モードに切り替えるわけですね。 このような品定めをされたくない!というのであれば、先に紹介した突拍子もない額を伝えはぐらかすようにしましょう。

 

心がチクリとする査定士の苦悩

さて、買取バカの性格上、本当はこの手のやりとりはかなり厳しかったです。 目一杯の買取可能額で買い取ってあげたいのですが、やはり会社の利益もあげないといけないため、このような「試し」もしなければなりませんでした。 これが想像以上に苦悩となってしまったのです。

たまに「え?そんなに低い額でいいの?」と感じてしまうほど、謙虚な方がいらっしゃるのです。 本来は「ラッキー」と思い交渉を行っていかなければならいのですが、心がチクリとしながら買取をさせていただきました。

正直なところ、買取バカ的には上記で紹介した方法で徹底的に交渉に臨んでくる方がやりやすかったです。 恐らく現役の査定士の方でも、似たような感覚を持っている方は多いので、ガンガン攻めてあげてください。 それが、双方の利益になることは間違いないので!

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

実際に買取バカが愛車のアルファードを一括査定に出したところ、最大30万円強という査定額の差がありました。

買取バカがオススメする一括査定サイトは、買取バカが査定士だったころに全く買い取ることが出来なかったカーセンサーです。

一括査定の中で最も参加企業数が多いのがカーセンサーですが、ここからの査定依頼では常に競合がひしめき合い査定士泣かせのサイトでした。最大で30社に査定を依頼することができるので、交渉が苦手な方でも高額な査定結果を出すことができるのが特徴です。

オススメ一括査定

 

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