高齢者が起こす事故の実態

歳は取りたくないものです。
ちょっと前の話ですが、忘年会後、終電に乗り遅れそうだったため、階段を駆け下りた買取バカ。

若い頃は、3段飛ばしぐらいであれば余裕で駆け下りることが出来たのですが、シラフにも関わらずに出来なかったのです!
歩幅が全く合わないということ、そして明らかに頭のイメージと身体の動きが一致していないのです。
フットサルをしている最中でも、体感していたことなので、薄々は感じていたのですが…やはりショックでした。

昔、元阪神タイガースの新庄さんも、このようなことを理由で引退したと記憶しています。
歳を取るということは、本当に人間としての機能が衰えていくのだなと…寂しさを感じてしまう今日このごろ。

だからこそ、高齢者の方々が事故を起こしてしまうのかも!?
ということで、今回のテーマは、この高齢者の方が起こす事故の実態をテーマにお話を進めていきます。

 

高齢者と自動車の現状

毎日のように「交通死亡事故」がニュースで取り上げられ、その死亡事故の多くが高齢者という現状を思い知るわけですが…。
それほど、高齢者の死亡事故が最近では多いのです。
警察でも、この現状を重く受け止めており、いろいろな活動を行って防止策を講じている状況。
しかし、残念ながら、効果が出ているとは言いがたく、自動車を運転する人口が減ってきているにも関わらず、高齢者の死亡事故が増加傾向になっているのです。

簡単に返納しろと言うけれど…

インターネット上、メディア、警察など、さまざまなところから「高齢者は免許を返納しましょう」という声が聞こえてきます。
中には「○○歳以上になったら強制的に返納させろ」という過激な意見もあるほど。
しかし「言うは易く行うは難し」という言葉がある通り、実際に返納となると難しい問題が立ちはだかってしまうのです。
それが、車がなければ生活ができないというような地方に住んでいるような状況。
最寄りのスーパーまで30分以上というような状況であれば、返納したくとも返納できないわけですね。
地方の交通機関は皆無に等しく、導入も難しいわけですから、このような状況になってしまうのは致し方がないといえるでしょう。

 

事故を起こしてしまう原因は…3つの衰え

なぜ、高齢者は事故が多いのか?
その実態は、大きく3つの衰えが原因となっています。
「認知力」「判断力」「操作力」です。

認知力の衰えは、視力や聴力が機能せず「対向車を見落とす」「信号が赤」「止まれ表示に気づかない」など。
判断力の衰えは、認知してから判断するまでの時間が長くなること…「信号無視」(信号が赤になったのに止まることができない)、「対向車との衝突」など。
操作力の衰えは、瞬間的な対応ができないことが最たる例…「ブレーキとアクセルの踏み間違えからの対処」など。

このように、車の運転をするために必須の能力である3つが、根本的に衰えていくため、事故が多くなることは当然のことと言い換えることができるのです。

高齢者の死亡事故で多いのは交差点内

タイトルにある通り、高齢者の死亡事故は交差点内が圧倒的に多いです。
これは、特に上記3つの力が求められる場所のため、必然的に多くなる傾向に。
反面、速度超過による死亡事故は極端に少ないというのも特徴の1つです。
中には、「目一杯のスピード」として走行しているつもりの場合もあるほど。
つまるところ、3つの力が衰えているため、最高のパフォーマンスの状態自体が低くなってしまっているのです。

 

昔ながらの考え方も災いを招いている

特に男性の高齢者が多いのですが「シートベルトを閉めない」「いつまでも若いと思っている」など、見栄を張ってしまう方も多いものです。
その結果、事故に遭ってしまうというパターン。

そもそもドライバー暦が長い方が多いため、運転に自信がある方が多いのです。
それが過信となり、自分の「今の力」と「頭の中で思い描いているもの」この2つがマッチングせずに事故を起こしてしまう傾向もあります。
つまり、ギャップが激しすぎて自分自身としても思いもよらない事故を起こしてしまう傾向なのです。

ともあれ、高齢者の事故の実態は、兎にも角にも「力が衰えている」という部分。
買取バカも含め、歳を取っていくことと比例して相応の運転を心がけたいところですね。

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