仮免許で運転できる範囲

先日、とある釣り番組を見ていたときのこと。
釣り師の方が、手漕ぎボートで大海原に出て、釣りを楽しんでいたシーンが流れました。
このとき、たまたま嫁が一緒に見ていたのですが「危なくない?」とポツリ。

買取バカも、この釣り師の方と同様で、手漕ぎボートで海釣りをしたことがあることを告げ「波が高いときはマジでヤバい」と回答したわけです。
「そこまでして釣りをしたいの?そもそも船舶免許なんて持ってないじゃん!」と、お叱りを受けてしまいました。
確かに、波が高いときには辞めておいた方がよいことは、体験済みなので同意しますが…。
「船舶免許」の部分は、少々誤解があります。
免許を持っていなくても、手漕ぎボートであれば、陸からの距離の制限はあるものの、何ら問題ないということ。

ということで、免許の「範囲」繋がりで…仮免許で運転ができる範囲についてをテーマにお話をしていきます。
意外と知らない方も多いかと思うので、車の基本的な知識として身に付けてもらえると幸いです。

 

基本的には「一般道」が運転できる範囲

まず、ここでいう「仮免許」は、あくまで普通車(AT or MT)のお話です。
他にも、中型、大型などのジャンルがありますが、範囲が異なってくるため、ここでは説明はしません。

ということで、本題。
普通車の仮免許で運転できる範囲は、平たく言えば、交通量が多くない一般道が基本となります。

あまり知られていませんが、一般道であればどこでも運転してもよいというわけではありません。
明確な線引きがないため、判断が難しいところですが、あまりにも交通量が多いような大きな道路の場合、仮免許では、危険が多すぎるわけです。
こういった道で、万が一の事故が発生してしまうと、大事故に繋がることは容易に想像がつきます。
したがって、このようなルールになっているのは、致し方がないところでしょう。

具体的には、道路交通法施行規則に定める道路が、仮免許で運転できる範囲。
ただし、次の3つに関しては、走ってはいけないことになっています。
それが、高速道路、自動車専用道路、混雑する道路です。

 

仮免許中に高速道路で教習を受けるけど!?

さて、先のお話を読んで、見出しのような疑問を感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かにその通りで、高速道路(自動車専用道路も含む)は「基本的」には、走ってはいけない道路となっています。

しかし、高速教習ということで、指導員と仮免許取得者数名で教習している風景をよく目にします。
実はこれ、自動車教習所が「高速教習をしますよ」と公安委員会に書類を提出して実現しているものなのです。
ただし、このルールはあくまでも自動車教習所というプロの方々が指導員として同乗してくれているからこそ、許されていることを忘れないようにしてください。
つまり、一般の方が指導員として同乗するときは、高速道路(自動車専用道路)での教習は絶対に行ってはいけないということです。

 

あくまでも「練習」が目的の免許

唐突ですが、問題です!
「仮免許を取得した状態で練習がてらコンビニへ同乗者付きで買い物に出かけました。」
これは、仮免許で運転ができる範囲でしょうか?

こんな問題を出すぐらいなので、察してしまうかもしれませんが…答えは運転はできません。
理由は、見出しにもある通り、仮免許とはあくまで「練習が目的の免許」だということです。
先の問題では「練習とはいえ、目的がコンビニへ行く」ということになってしまっているため、運転ができる範囲外と解釈することに。

ただ「本当に練習中で何かしらのトラブル(お腹が痛くなったなど)で、急遽コンビニに退避した」という理由であれば、適用範囲内と認められる場合もあります。
正直なところ、言葉遊びになってしまう微妙な部分ではありますが、考え方としては「仮免許とは練習が目的の免許」だということですね。
現在仮免許中の方は、本免許が取得できるように頑張って下さい^^

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