ぶつかっていなくても事故を誘発させる運転をした場合は罪に問われる

年始の事故で負ってしまった怪我…足首と肋骨の骨折ですが、おかげさまで順調に回復しました。
今では、問題なく動くことができるようになっています。
事故の詳細はこの記事から、買取バカ事故に巻き込まれ肋骨と足首を骨折【生還劇】

となれば、不思議と身体を動かしたくなるもので、最近、またウォーキングを始めています。
そんなウォーキング中に、正面から同じくウォーキングをしている女性が、こちらに向かってきたんです。
「このままではぶつかる」ということで、買取バカは右側へ…そうすると、女性も時を同じくして左側へ…。
「これはいかん!」ということで、買取バカは改めて左側へ…同調するかのように、同じタイミングで女性も右側へ…。
と、すれ違いざまによくある、譲り合って、ぶつかりそうになってしまう体験をしました。

通常であれば、結局、ぶつかってしまって、そこから恋が始まるはずなのですがね。
そう…恋はぶつからなければ誘発しない!と再認識したわけです。

さて、ここから真面目な話!
車の世界では「ぶつかっていなくても事故を誘発させるような運転をした場合…罪に問われる場合がある」というお話です。
よく勘違いしてしまう部分のため、以下より詳しく記載していきます。

 

誘発させるような無謀な運転

車の運転というのは基本的には「譲り合いの精神」で、お互いを思いやって気持よく道路を走りたいものです。
残念ながら、この精神を持ち合わせてなく自己中心的な運転をする人間が多く存在するのも事実。

こんな事故に遭遇してしまったら、どのように感じますか?
追い越し禁止の片側一車線の道路で、自分が走っている反対車線は渋滞中の状態。
そして、普通に走行していたら、渋滞を抜けようと急に反対車線から逆行してくる車が!
正面衝突を避けようと、ハンドルを切り、歩道に突っ込んでしまいました。
運悪く歩道を歩いていた人に接触してしまい人身事故へ。

さて、これを読んで誰が悪いのか?は一目瞭然です。
渋滞を抜けようとして逆走してきた車。
もし逆走してこなければ、当然、歩道に突っ込むことなんてありませんから、逆走車が「誘発させた」と言い切ることができるわけですね。
結果、歩道に突っ込んでしまった車は罪には問われず、逆走車が罪を負うことになります。

後続車が居眠り運転だったのに…追突された側も罪に?!

「誘発の怖さ」を知るために1つ事例を紹介します。
とある高速道路で居眠り運転をしていたトラックが路上に停車していた軽自動車に追突し、2人が死亡してしまう悲惨な事故がありました。
これを読んだだけであれば、当然のことながら居眠りをしていたトラックが前方不注意で罪に問われることになりますが…この事故、そう単純なものではなかったのです。

実は、軽自動車の前に普通車も停車しており、計3台(普通車・軽自動車・トラックの順)の玉突き事故でした。
そして、この一番前に停まっていた普通車が軽自動車の前に強引に割り込み、故意に減速させ路上に停車させるような運転をしていたのです(軽自動車と普通車に交通トラブルがあった模様)。
結果、罪に問われたのは「停車させて事故を誘発させた普通車」と「居眠り運転をしていたトラック」の両者になったのです。

高速道路での路上停車は非常に危険だということは、免許を持っている人間であれば、誰もが知っている事実にも関わらず、このような愚行を。
通常であれば、先にも書いたように、前方不注意のトラックのみが罪に問われる状況にも関わらず、無謀な運転が生んだ事故でもあるため、このような結果になったわけです。

 

自転車でも誘発させた場合は禁錮刑になる場合も

もう1つ、誘発の事例を紹介したいと思います。

トラックが歩道に突っ込んでしまい、歩行者2人が死亡してしまった事故。
事故の経緯はこうです…「片側二車線の道路で右車線を走行中、左車線の車が急に車線変更をしてきたため、これを回避しようとしたトラックが、反対車線の歩道に突っ込んでしまった」というもの。

結果、誘発させた車の運転手が逮捕されて罪に問われそうになったのですが…この運転手の証言で、事の真相が分かります。
実はこの車の運転手は、急に横断してきた自転車を避けようとして、急な車線変更をせざるを得ない状況だったのです。
結果、この無謀な横断(信号もなく左右の確認すらせずに突っ込んできた)をした自転車の男性が2年の禁錮刑に処されることに。

このように、自転車も自動車と同じく事故を誘発させた場合は罪に問われるということを頭に入れておきましょう。
ともあれ、自転車でも自動車でもバイクでも、安全運転を心がけ、思いやりを持って車ライフを楽しみたいところですね。

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

実際に買取バカが愛車のアルファードを一括査定に出したところ、最大30万円強という査定額の差がありました。

買取バカがオススメする一括査定サイトは、買取バカが査定士だったころに全く買い取ることが出来なかったカーセンサーです。

一括査定の中で最も参加企業数が多いのがカーセンサーですが、ここからの査定依頼では常に競合がひしめき合い査定士泣かせのサイトでした。最大で30社に査定を依頼することができるので、交渉が苦手な方でも高額な査定結果を出すことができるのが特徴です。

オススメ一括査定

 

>> カーセンサー.net <<

 

コメントを残す

サブコンテンツ

ページの先頭へ