自動車保険の等級制度ってなに?

日本社会は資本主義である以上、金銭的な面での格差があるのは、ある程度は致し方がないと個人的に考えています。
要は、社会にはランク付けされてしまうことが多々あるということですね。

例えば、買取バカの家庭内ランク。
買取バカが、まだ高校生だった頃…ペットの犬を飼っていました。
その犬から、明らかな格下扱いをされていたのです。
ランク的にはこういった感じでしょうか…「父 > 母 > 兄 > 猫 >>>>>>>>>>>>> 買取バカ」と。
このランクをつくづく感じるときは「餌をあげるとき」です。
色々と芸をする犬だったのですが、買取バカが「お手」というと何故か「ウーッ!!!!」と威嚇のポーズ。
結果、噛み付かれ流血という…。

さて、今回の記事で紹介するテーマは、自動車保険の等級制度について。
ある意味で「ランク」と似ている部分があるため、冒頭のような始まり方になりました。

 

自動車保険の等級制度とは?

そもそも等級制度とはなにか?

企業が従業員に給料を支払う場合、能力や職務、さらには仕事の役割など判断してランク付け。
そのランクによって、支払われる給与額の大きさが変わる。
これが一般的な等級制度になります。

自動車保険では、一言で言ってしまえば優良ドライバーなのか?でランク付けされます。
等級は20段階となっており、1等級が一番低い等級、20等級が一番高い等級に。
自動車保険に初めて加入した場合は、6等級からスタート。
その後、状況によって上下するようになっています。

非常に簡単にではありますが、これが自動車保険の等級制度。
ちなみに、保険会社を乗り換えたときは、その時点での等級が引き継がれます。
例えば、現時点の等級が10等級の状態で、A業者からB業者に変更した場合、そのまま10等級から開始されるということですね。
また、一時的に車を所有しなくなった場合などは、中断証明書を発行してもらうことによって最大で10年間現在の等級を保存することができます。

 

保険を使わなければ等級があがる

さて、等級制度で1つ重要なことがあります。
「状況によって等級が上下する」ということ。

この状況というのは、一体どういったことなのか?
非常に単純な話で、1年間保険を使わなければ1つ等級が上がっていくというものです。
つまり、14年間保険を使わなければ20等級になることができるというわけですね(6等級からスタートのため)。

逆に、事故などで保険を使ってしまった場合、例えば、対人補償などを使ったときは3等級も下がってしまいます。
したがって、常日頃から安全運転を心がけて無事故で等級を上げていきたいところですね。

ちなみに、ここまで「保険を使った場合に等級が下がる」と表現していますが、厳密には等級が下がらない場合もあります。
例えば、搭乗者傷害保険を利用したときですね。
この場合は、ノーカウント事故と言われ、等級は下がりません。
詳しくは、ノーカウント事故ってなに?で説明しているので、参考にしてみてください。
ここでも、等級制度に関して詳しく記載されています。

 

等級が上がるといいことがあるの?

ここまで、等級制度について説明をしてきましたが、なぜここまで等級っ!等級っ!と声を大にして記載をしているのか?と不思議に思った方もいらっしゃるかもしれません。
実は、以下からが本題だったりします(笑)

「等級が上がると保険料が安くなる」ということを伝えたかったのです。
等級制度というぐらいですから、等級が高ければ高いほど恩恵がなければなりません。
それが、保険料が安くなるということですね。

気になる割引率ですが、平均して60~70%ほどの率となっています。
どうですか?スゴくないですか?
だからこそ、等級をガンガンあげていきたいわけです。

ただ注意したいのは、事故などで等級が下がってしまった場合、数年かけて等級を上げたとしても、同じ等級でも割引率が低くなってしまうこともあります。
つまり、事故を起こして保険を使ってしまうと、いくら等級を上げて来たとしても損をしてしまうということ。
こういった面からも、安全運転で保険を「使わないようにしたい」ですね。

ちなみに、事故などを起こして保険を使うと等級が下がるので保険料が上がります。
このアップする保険料と事故の補償で使う金額が大きいか小さいかで保険を使うべきなのか、自腹で事故の補償をすべきなのかの判断ができると思いますよ。
自動車保険の代理店型保険と通販型ダイレクト保険の違いと特徴でお話ししている代理店型保険で契約をしている方のみなのですが、使える代理店であれば上記でお話しした保険を使うべきかどうかを判断する時に、上がる保険料の計算をしてくれる場合もあります。

代理店型・通販型を選ぶ際には、こういった事故が起きた際にも影響してくるので慎重な判断が必要ですね。

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