等級プロテクト特約はどの保険会社も廃止の方向

買取バカは、本サイトで記事を偉そうに書いていますが、中身はただのしがないサラリーマン。
日々、平々凡々に過ごしているわけですが、先日、衝撃的な出来事が起こりました!

なんと…毎週、足を運ぶスーパーにあった、大好きな冷凍シュウマイの販売が廃止になったのですっ!!
この冷凍シュウマイが一番美味しかったのに…お店の人に何とかならないか?と、詰め寄ったのですが…廃止の意向は覆らず。
いわゆるシュウマイロス状態で、非常に残念でたまりません。
どなたか、こんな買取バカを慰めてやってください。

ただ、時が流れれば自然と淘汰(廃止)されていくサービスなど、たくさん存在します。
自動車保険の等級プロテクト特約が良い例でしょう。
少々、唐突な冒頭からの繋ぎと感じつつも、以下より、この等級プロテクト特約の今について触れていきます。

 

等級プロテクト特約とは何か?

等級プロテクト特約とは、簡単に言ってしまえば「事故をして保険を使っても1年に1回だけは等級が下がりませんよ」というものです。
例えば20等級で、この特約をつけていた方が居たとします。
そして大きな事故を起こしてしまい保険を使ったとしましょう。
通常であれば、3等級ダウンとなるため、17等級に落ちてしまいます。
しかし、等級プロテクト特約を付けていれば20等級のままだという、画期的で魅力的な特約なのです。

 

等級プロテクト特約の現状はどうなっているのか?

結論から言ってしまうと、現在はこの等級プロテクト特約は取り扱われていません。
実は、2012年4月に行われた等級制度の改定を機に一気に廃止の方向へ動いていきました。
厳密には法律で「等級プロテクト特約は廃止しなさい」となっているわけではなかったため、保険会社としては「辞めたい」というのが本音だったのかもしれません。
つまり、廃止にするためのきっかけや何かタイミングを見計らっていた感が非常に強いということです。

とはいえ、等級プロテクト特約が完全になくなってしまったのか?と問われると答えはノーですが、色々と補足説明をしたいと思います。
まずは、これから新しく自動車保険を契約する方。
この場合は、残念ながら等級プロテクト特約を付けることはできません。
現存するサービスがないためです。

先の答えと矛盾するのでは?と思われてしまいますが、実は「等級プロテクト特約を付けて契約した方が今も継続して契約している」という状況があるのです。
非常に数は少なく、今この時も減少傾向にあるため、いずれは1件もなくなってしまいますが。
言葉遊び感は否めませんが、こういった裏はありますが、現存はしているのです。

 

魅力的な商品ではあるけどデメリットも含んでいる

既に等級プロテクト特約を付けることができないのであれば、関係ないと感じるかもしれませんが豆知識的な位置づけで一読して頂ければ幸いです。

この等級プロテクト特約は、とにかく契約者側にとって非常に有利なサービスだということは先で説明した通り。
したがって、当時はこぞって利用する方が爆発的に増えていきました。
その結果、本特約の威力を十分に発揮するため、今までは無視をしていた軽微な事故での修理も「1年に1回、使わなければ損」という気持ちが働きます。
となると…こうなります。

契約数と比例して爆発的に保険が使われる頻度が高くなったのです。
言い方を換えると、保険会社の負担が非常に大きくなり、完全にオーバーフローを起こすことに。
こうなってしまうと、保険会社は「保険料の大幅値上げ」で対応せざるを得ず、結果的に非常に高い保険と変貌を遂げました。

つまり、まとめると魅力的な商品が故に、非常に高い商品になってしまったというデメリットがあったのです。
今では加入できない特約のため関係がない話ではありますが、便利な特約は値段が高くなるという通例を知る良い機会かと考えます。

 

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