保険料も重要だが保証内容は最重要

自動車保険は、いざというときに頼りになる強い味方です。 ただ最近は、その頼りになるはずの自動車保険の使い勝手が悪く、全く利用できないということが多発しています。 自動車に乗る以上、知っておいた方がよい事実のため、今回、お話をしていこうかと思った次第です。

自動車保険

使い勝手が悪いのは加入者が原因?

そもそも、何故、使い勝手が悪いのか? 保険会社のサービス内容に問題があることも事実としてあります。 ですが、一番の理由は、加入者が保険内容を理解していないこと。 保険内容をしっかりと理解せずに加入している方が、実に多いのです。 買取バカも、一時は車業界に身を置いていた人間のため、何度も、このような状況を目の当たりにしてきました。

日本人は契約内容に興味がない?

国民性といったらそれまでなのですが、日本人は「保険に加入した」という事実だけで安心してしまう傾向があります。 平たくいえば、「加入さえしておけば、後は保険会社が処理してくれる。」このような考えで、しっかりと内容まで理解をしようとしないのです。 結果、自分自身がどの程度の補償の保険に入っているのか?、ケースによって保険適用外になることがあるなど、全く分かっていないというわけですね。

実は、自動車保険の加入時は、商品の説明が義務付けられています。 恐らく、加入時や更新時、保険屋さんから保険内容の説明があり、問題がなければ署名をしてくださいとお願いされたと思います。 このとき、本当に理解して署名しましたか?特に説明も聴かずに「うんうん」とうなずくだけで署名していませんか?

少々、厳しいことをお話していますが、何も理解せずに署名する方が本当に多いのです。 中には、耳が痛いという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

安さを重視することで保険内容が薄い

「自動車保険に入っておけば安心」という考えが、もう1つの問題を生みます。 それが、安さ重視の保険選びになるということ。 今回のテーマの中で、これが一番伝えたいことになります。 もちろん安さを追求することも大事なことです。 ただ、「何でもよいから保険に入っておけば安心。だから、一番安いのにしておこう」というのは間違いです。

昨今、インターネットで自動車保険一括見積もりサービスを利用することができるため、保険会社は値下げ合戦をしている状態です。 値下げをすれば、当然、保険内容が薄くなることは当然のこと。 最悪の場合、人生を棒に振ることにもなりかねません。 安さも重要視しつつ、最も大事にすることは「保険内容」だということをご理解ください。

 

自動車保険を選ぶときのポイントは相手のことを思うこと

「保険内容が大事っていうけど、具体的に何を見ればよいの?」と思っているかと。 ここでは、保険内容を選ぶときの大事なポイントをお話していきます。

相手への補償となる対人・対物補償は無制限に!

最も大事なポイントは、人身事故を起こしてしまった場合の補償(対人補償)や、相手方のモノに損害が出たときの補償(対物補償)となります。 ズバリ言うと、ここは無制限の保険にしておくことを強くオススメします。 オススメというと軽いイメージが付いてしまいますが、本音は「無制限以外認めない」というニュアンスで読んでもらえれば幸いです。

対人補償を無制限にする理由

例えば、最高補償額が5,000万円だったとします。 そして、相手方に重度の障害が残る人身事故を起こしてしまったら?

賠償金は、非常に大きな額となることは容易に想像できますが、仮に5,000万円だったとしましょう。 この場合は、何とか補償額内に収まるので、何とかはなります。

しかし、これが複数人だった場合はどうなるのか?当然、支払う賠償金は人数分になります。 上記の例のような賠償金が5,000万円で、10人に怪我をさせてしまった場合、計5億に。

結果、さまざまな人に迷惑をかけ罪悪感を抱えながら、5億という途方の無い金額を支払わないといけません。 厳密には4億5千万円ですが。

ここに、対人補償を無制限にすることを強くオススメする理由があります。 当然のことながら、安い保険では無制限になっていないことが非常に多いです。

対物補償も無制限が好ましい!

ちなみに、対物補償も無制限にしておくことを強くオススメします。 理由は、対人補償と似たような状況が考えられるから。

例えば、車を補償するというだけであれば、よっぽどグレードの高い車で無い限りは、なんとかなる賠償金額にはなると予想できます。 しかし、その車が、競馬界では有名な種牡馬(故ナリタブライアンなど)が乗っていた運搬車としましょう。 そして、事故が原因で種牡馬が他界してしまった場合、これもとんでもない額の賠償金が請求される可能性があります。

他にも重要な内容はたくさんある!

ここでは、対人・対物の補償は保険料が高くなっても無制限にするべきとオススメさせてもらいました。 保険内容で重要なことは、これだけではありません。 人身傷害保険や、搭乗者傷害保険、車両保険、最低限でもこの4つは、上記の対人・対物と併せて確認しておくとよいでしょう。

もし「なにそれ?」と頭にクエッションマークがついてしまった人は、まず自動車保険について勉強しなおすことを提案したいです。 そして、安さだけではなく、保険内容を最重要項目と捉え、保険の見直しをすることを強くオススメします。

ダイレクト保険

最近では、インターネット上で契約を済ませてしまうダイレクト保険も主流になってきていますが、このダイレクト保険の特徴は安さです、保険代理店を仲介しないので手数料分を安くできるんですね。 メリットとしては安さですが、デメリットとしては自分で保険を組み立てて行くという作業があるので、保険に無知な方は少し勉強が必要になりますね。 詳しいお話はまた違う機会にとは思っていますが、今回は、保険は安いだけではダメで万が一があった時にカバーされるのかということを重要視して下さいね。

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