事故車はどこからが全損扱いになるのか

先日、健康診断の結果が送付されてきたのですが…もう一大事です!
中性脂肪が基準値から大きく超えており、直ぐに再受診してくださいとのこと。
早速、再受診をしたのですが、動脈硬化の恐れがあるため、直ぐにでも改善をし始めてと指示されました。

改善方法は、運動をすること、そしてお菓子など脂肪になる食べ物を控えることに。
そもそも買取バカは、中途半端が嫌いで、食べ物などが少しだけ残っているとお腹いっぱいでも食べてしまうタイプの人間。
その結果がこれというわけです。

つまり、車で言うと「どうせなら全損にして車を買い替えてしまえ!」というノリ。
冒頭から物凄く強引な繋ぎ方になりましたが、今回のテーマは、全損扱いの境目についてです。

 

基本的な考え方は時価と修理費

まず全損の考え方ですが、単純に修理費の方が時価よりも高くなった場合のことを一般的には指します。
例えば、事故を起こしてしまったときの愛車の価値が10万円だったとします。
そして元の状態に戻すための修理費が15万円もの金額になった場合、全損と判断されます。
これが、今回のテーマの回答に。
が、これだけではあまりにも淡白なので、以下より、全損について色々とお話をしていきます。

では、全損と判断された場合、どのような対応になるのか?
それが次のお話になります。

保険金は時価を超える金額は支払われない

小見出しにある通り、全損と判断されると保険会社から支払われる金額は時価相当のものになります。
先の例では、時価10万円、修理費15万円でしたが、この場合は10万円までしか支払われません。

保険会社の視点で言えば、10万円の価値しかない車に15万円を支払うことは「お金を余分に5万円をあげている」という考え方になるのです。
つまり、価値以上のお金を支払うことはおかしな話ですよねということ。
かなり乱暴な言い回しではありますが、端的に言えば、こういうことなのです。

だからこそ、全損と判断された場合は、事故車は廃車にしてしまい、その時価額を頭金にして新しく車を購入するというわけです。

 

非常に難しい世界のため様々な意見がある

さて、ここまで読んで「何だか納得がいかない」と感じた方もいらっしゃることでしょう。
そもそも時価額は誰が決めるのか?一部マニアの間では100万円以上の価値がある車だからおかしい!など。
挙げたらキリがないほど、納得がいかないという意見は多くあります。
それほど、難しい世界であり、保険会社の事故担当者からしても、全損事故は扱いたくない案件となっています。

裁判を起こしても時間の無駄になる可能性が大

納得が行かない場合、どうするのか?と問われた場合、真っ先に思い浮かべるのは「裁判」ではないでしょうか。
確かに、それも1つの手ではありますが、実は、ここまでの考え方は、保険会社の都合で決めたものではありません。
実は、裁判所(法律)でも、このような解釈となっているため、この流れを覆すことは難しい状況となっています。

 

納得が行かない場合は「決して折れない心」と「行動力」が鍵

とはいえ、どうしても納得がいかないという場合もあることでしょう。

例えば、時価の算出。
これはあくまで、保険会社が自動車価格月報と呼ばれる、通称レッドブックの小売価格を元に算出しています。
事故に遭ってしまった車の年式、走行距離などを元に、このレッドブックから似た車を探し、その価格で全損か?を決めているわけです。
この方法で本当に十分なのか?という点が、まずは納得がいかない場合があるかと。
特に、価値のあるクラシックカーの場合は、やはり価値観のお話であり、通常の状態であれば高額取引されることもあるため、評価することは非常に難しいです。

これをひっくり返そうとなると、判例を調べて弁護士に相談したり、とにかく保険会社と納得がいくまで話し合うしかありません。
また、とにかく資料をかき集めて提示するという客観的なデータも合わせて持って行くと、保険会社側も折衷案を出してくる場合もあります。
(GooやCarsensorなどの大手中古車販売雑誌から同程度の車の販売価格など)

ともあれ、折れてしまっては保険会社の思う壺なので、決しておれない心(ゴネるということではありません)と、色々と軽快に動く行動力が鍵となってきます。

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