高級になればなる程に査定額に幅が出る

かなり前の話ですが、釣り船をチャーターし海釣りを楽しんでいたときのこと。(ちなみに海釣り歴は10年以上と恐縮ですがベテランの域を自負しています) 一緒に行ったメンツは、買取バカと友人3人、そして甥っ子(当時6年生)の計5人です。

甥っ子にいいところを見せようと張り切っていたのですが、その甥っ子がなんと高級魚クエを釣り上げたのです。 はっきり言って奇跡の中でもレアな奇跡で、素人が釣れるようなものではないし、プロでもなかなか難しいとされる部類の巨大魚なのです。

それを、甥っ子の奴は…「デカくてキモいからリリース!」と言い…海に返してしまったのです。 超美味でも知られるクエを、ただ大きいという理由だけで…ただキモいという理由だけで…。 このときの無念さは今でもはっきりと覚えています。

さて、高級魚の話でしたが、今回のテーマは「高級車は利幅が出る」というお話。 どういうことか?を早速、以下より記載していきます。

高級車

 

そもそも高級車ってなに?

高級車の利幅に触れる前に、そもそも高級車とは何なのか?ということに触れていきます。 高級車!高級車!と連呼したとしても、何が高級車なのか分からないと、今回のお話も参考になりませんからね。

では…高級車とは…ズバリ、それは分かりません。 「拍子抜けも大概にしろっ!」とお叱りを受けてしまいそうですが、実際のところ、明確な答えが無いのが現状です。 「分かりません」という真意は、あくまで高級車と大衆車のはっきりとした線引がないということ。 人それぞれの価値観で、同じ車であっても高級車であったり大衆車であったり、変わってしまう性質を持っているからです。

先の高級魚クエのお話も、甥っ子にとっては「ただのデカくてキモい魚」ではありますが、買取バカにとっては「何が何でも欲しい高級魚」と同じというわけですね。

とはいえ…ある程度の基準は欲しいところ

とはいえ、今後、お話をしていく上では、ある程度は高級車の位置付け(線引き)が欲しいところ。 したがって、本サイトが言う高級車とは、同じ排気量であっても高品質のパーツを使っていたり、クオリティが高かったり、最新の安全装置が導入されていたりと、明らかに大衆車とは違う面を持っている車を指します。 先日、紹介させてもらった高級車の新生SKYLINEが良い例と言えるでしょう。

 

高級車の特徴は「利幅が大きい」

一般人として憧れを持つ高級車ですが、買取業者としてはチャンスでもあり、リスクでもある両極端な車という位置付けになっています。 平たく言えば、中古車オークションに流したとき、落札額が安定しないという面を持っているのです。 (なぜ安定しないのか?は高級車は買取店による差が大きいので複数依頼しなきゃ損を参照して下さい)

そして「チャンス」といえる理由は、利幅が大きくなる期待があるから。 特に、高級車であればあるほど、比例して利幅も大きくなる傾向もあります。 したがって、先のリスクの部分さえクリアできれば、喉から手が出るほど欲しい車に。

利幅が大きくなる理由を簡単に説明!

さて、高級車の利幅が大きくなる理由ですが、単純にいい車だから売れるということが大きな要因となっています。

例えば、高級車に憧れている方が「新車では購入が難しいけど中古車であれば何とか手が届く」という方も多い状況に。 要は、中古車市場でも高い人気を得ているため、中古車オークションでも高く売れます。 さらに、そもそもの市場に出回っている数が少ないため、需要に対して供給が圧倒的に少ない状況も。 こういった場合も、大きな利幅を生む要因となっているわけです。

小型車や不人気車は利幅が小さい

ちなみに、昨今、大人気の小型車は利幅が小さいため、薄利多売が基本となります。 もともと小型車自体が、自動車メーカー、中古車買取業者、そして販売業者、全てで薄利多売の側面を持っているため、利幅が小さくなってしまうことは致し方がないところ。

また、不人気な車も利幅が小さくなってしまう傾向が強いですね。 理由は非常に簡単で、販売業者も売れない車と理解しているため安い値段で売りさばくことになるから。 となれば、高額での落札はできないため必然的に落札額は低いものとなり、利幅が小さくなることに繋がることになります。

 

査定額は中古車買取業者によって「価値観が違う」

続いて触れていく内容は、この利幅が査定額にどのような影響を与えるか?という点。

間違いなく大きな影響を与えることになります。 不人気車のように、ある程度の相場の天井が決まってしまっている場合、どの買取業者に査定をお願いしても大きな差は出ません。 言葉が悪いですが、出たとしても数万円程度のもの。

しかし、高級車ともなると、買取業者によって査定額に大きな差が出るようになります。 利幅が大きいため、提示する査定額に関しても攻めることができるわけですが、この「攻める部分」が買取業者の価値観がモロに出るところなのです。

例えば、年商が億単位の大手業者ともなれば、多少なりとも査定額を高くしても大きな影響は与えません。 対して、中小企業になると、この利幅で「その月の売り上げに関わってくる」と大きなウェイトを占めている場合も。 したがって、少しでも安く手に入れたい本音が見え隠れしてしまうわけです。

他にも、扱う高級車の車種によって得手不得手があるため、ここでも大きな差を生むこともあります。

ともあれ、このように業者によって高級車に対する考え方が違うため、査定時には、さまざまな買取業者に査定をしてもらうようにしてください。 基本中の基本の査定額アップ方法ですが、高級車は特に顕著にアップできることを理解しておくとよいかと思います。

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

実際に買取バカが愛車のアルファードを一括査定に出したところ、最大30万円強という査定額の差がありました。

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