買取業者へ売却引渡し後に減額もあり得る

2015年現在で30代、いわゆる働き盛りのオジサン軍団であれば「ファミコン世代」として思い出話で盛り上がること間違いありません。

唐突で、かつ意味の分からない書き出しで申し訳ございません。
買取バカもファミコン世代であり、ゲームが大好きな人物のためついつい同志を探したくなってしまったんです。

さて、そんな買取バカもいい大人なので、大量にあるゲームソフトを買取業者に買い取ってもらったわけです。
しかし、その買取業者と売買が完了した後に、とあるソフトのキズがひどく動作不良を起こしたと連絡が。
「減額したいから差額分を返して!」と…当然、買取バカ的にはあり得ません。

売買の契りを結んだわけですし、プロなら動作不良ぐらい見抜けよと…。
結局のところ「ゴタゴタすることが嫌だったため、全額返金する変わりにソフトを返してくれ」ということになりました。
その後、他業者さんに買い取ってもらいましたが。(もちろん動作不良のことは伝えました)

さて、本当に伝えたいことは、買取バカのエピソードではありません。
車買取の世界でも、車を引き渡した後に減額をさせられてしまうことが意外とあります。
今回は、この引き渡した後の減額について触れていきます。

 

契約書に「減額」について触れている

全ての業者がというわけではありませんが、引渡しをする際に、売買の契約(契約書へのサイン)を行うことになります。
この契約書に「隠れてしまっていた瑕疵が見つかったときに減額します」というものが記載されていることが多いです。
瑕疵とはなんぞやという方は、こちらの売却後の瑕疵担保責任ってなに?を参考にして下さい。

いくら車のプロであっても、細かい部分の全てを見ることが出来るわけではありません。
言葉が悪いですが、ある意味で出たとこ勝負の部分もあることは事実です。

例えば、エンジン本体の中。
エンジンをバラして査定を行うとなると、それはそれでリスクが高いことですし、本来であればエンジンはバラさないものですからね。
したがって、こういった見えない部分で、何かしら問題があったら減額をさせられてしまう可能性があるわけですね。

ここでは、エンジンを例に説明をしましたが、他にも兎にも角にも「瑕疵」に影響するようなものであれば減額をさせられてしまいます。

 

基本的には減額に応じる必要はない

ただ誤解してはいけないのが、基本的には減額に応じなくてもよいということ。
中には「シートにタバコの焼けた跡があったから減額」という業者も存在します。
これは、当然、減額に応じる必要はありません。

要は、瑕疵かどうか?が重要になることであり、シートのキズ・汚れなんてものは、プロであれば見つけて当然ということです。
したがって、この程度であれば「瑕疵」と判断されずに、契約書で記載した値段通りに話を勧めることができます。

契約解除に解除金が発生する!?

悪徳業者や対応の悪いレベルが低い業者のお話になってしまいますが、ときに「減額に応じなければ契約破棄をする」と脅してくる場合があります。
さらにこう続きます。
「契約解除をするためには10万円の解除金が必要になるから、きっちりと払って貰う」と。

こっそり契約書に、こういった文面を紛れ込ませておく手法になりますが、こちらも応じる必要は全くありません。
理由についは、また機会があればお話をしたいと思います。
ともあれ、応じる必要はありませんが、さらに大きなトラブルになるのも厄介のため、困ったときは消費者生活センターなどに相談するとよいでしょう。

 

あくまで「持ちつ持たれつ」を忘れないで!

ここから、買取バカが現役時代に立ち会ってきた減額のトラブルで思ったことになります。
つくづく感じるのは「持ちつ持たれつ」の関係なので、お互いそんなに敵対心を剥き出しにしなくてもよいのでは?と。

当然、オーナーからしたら「悪徳業者め!そんな言い分が通るか!」と感じる場合が多いでしょう。
しかし、買取業者側から言わせたら、明らかな瑕疵であれば減額はやむを得ずというスタンス。
と、いくら冷静に丁寧に説明をしても、聞く耳を持ってくれないわけです。

元査定士としての愚痴に近いものになってしまいますが、まずは話を聞くだけでも良いので、冷静に対応して欲しいなと。
そして、それでも納得がいかないのであれば、さらなる説明を求めたり、消費者生活センターなどに相談すればよいわけです。
聞く耳を持ってくれないと、買取業者側も投げやりな対応になってきて、さらにお互いの態度が硬化してしまい平行線を辿ることになる可能性が高いです。

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

実際に買取バカが愛車のアルファードを一括査定に出したところ、最大30万円強という査定額の差がありました。

買取バカがオススメする一括査定サイトは、買取バカが査定士だったころに全く買い取ることが出来なかったカーセンサーです。

一括査定の中で最も参加企業数が多いのがカーセンサーですが、ここからの査定依頼では常に競合がひしめき合い査定士泣かせのサイトでした。最大で30社に査定を依頼することができるので、交渉が苦手な方でも高額な査定結果を出すことができるのが特徴です。

オススメ一括査定

 

>> カーセンサー.net <<

 

コメントを残す

サブコンテンツ

ページの先頭へ