買取業者が車を査定する時にチェックするポイント

買取バカは、言うまでもなく車が大好きな人間です。
車をイジることも、走らせることも、そして見ることも大好き。

見ることに関しては、F1が特に好きで毎シーズン熱狂しているわけですが、最近、大人になったのか、見るべきポイントが変わってきました。
若い頃は、とにかくオーバーテイクシーンを期待してチェックをしていたのですが、最近はチームごとの戦略や、某名物解説者の○合ちゃんの言葉を理解する努力をするようになったのです。
歳と共にチェックするポイントが変わってくるのだなと思った今日このごろ。

では、本題。
査定士は査定時に車のどの部分をチェックしているのか?というお話です。
実は…若い査定士・ベテランの査定士…チェックしているところが微妙に違うとご存知でしたか?
ここでは、この違いも踏まえて説明をしていきたいと思います。

 

基本的な部分を真っ先に確認

まずチェックする項目は、車種と年式、そしてボディカラー。
この3つの項目は「三種の神器」と言っても決して大袈裟ではない基本となる部分のため、どの査定士も必ずチェックするポイントに。
その結果、早々におおよその査定額は算出をすることができます。
そして、この状態で細かい部分を見て減額なり増額なり(基本は減額)していくわけですね。

ちなみに、なぜこの3つなのか?ですが、答えは単純で、これで相場と照らし合わせることができるからです。
要は、市場がどのような評価をしているのか?を、車種・年式・色で判断するため。
だからこそ、一括査定サイトなどは、この3つを入力するようになっているのです。

 

修復歴があるか?をチェック

欠かせないチェックはまだあります。
普通の査定士であれば、必ずチェックする「修復歴があるかどうか?」という点。
修復歴があれば、車の価値は大きく下がるため、査定士としては絶対に見落とすことは許されない事項のため、かなり厳しくチェックしていきます。

例え、信頼のできるオーナーが「修復歴はないよ」と言っても、必ず目視でチェックします。
イヤらしい話ではありますが、大きな損失を出してしまう可能性があるため、必死にチェックするわけですね。

 

メンテナンスをしっかりと行っているか?

当然、メンテナンスを日頃から行っているか?をチェックするのもポイントになります。
ここは査定士の手腕が問われる部分でもあると言ってもよいかもしれませんね。
買取バカが新人のころ、先輩に「メンテナンスされているか?を見抜く力を身に付けろ」と口酸っぱく言われてきました。

例えば、走行距離も大事なチェック事項になるわけですが、走行距離の割には「キレイだな」「汚いな」「摩耗しているな」などなど、多くの情報を得ることができます。
結果、オーナーがその車を可愛がってきたのか?が手に取るように分かるわけです。
となれば、しっかりとメンテナンスを行っておけば、査定額も自然と減額対象が少なくなり、高額査定が可能に。

ちなみに買取バカは、よく「ブレーキパット」などブレーキ関係のメンテナンスに対して、力を入れてチェックをしてきました。
理由は、「メンテ代が高いにも関わらず、意外と頻繁に交換作業などが必要になる」という部分だから。
もう少し、噛み砕いて説明をすると、ここをしっかりとメンテナンスをしているオーナーであれば、他もしっかりと行っている可能性が高いからです。
要は、メンテナンス代をケチらずにしっかりと行っていると言い換えることが出来るわけですね。

 

細かな動作もチェックポイントに

最後は、査定士によって大きく異なるポイントになってきます。
特に、若手とベテランでは、かなりの差が見られる部分。

例えば、若手は「ボンネットを開けてチェックはするけど…それだけ」。
対して、ベテランの査定士はボンネットを開けエンジンを回し、目視はもちろんのこと、音や匂いをチェックします。

買取バカが遭遇したケースなのですが、若手が「いい車買取れました!」と自慢してきたのですが、エンジンを回してみると、スタート時に「カラカラ」という異音が。
若手曰く、エンジンは回して見たけど、こんな音には気付かなかったというではありませんか!
気付かなかった理由は、ボンネットを開けずに運転席からエンジン音のチェックをしただけだったから。
結局のところ、エンジンオイルを全く交換していなかったオーナーさんで、エンジンがダメになってしまっていた状態なのです。
事情を説明し事なきを得ましたが、若手だと見るべきところは見るけど「今一歩」というお話です。

オーナー視点から言えば「ラッキー」が転がりこむチャンスは、若手の甘いチェックと言うことができますよね!
ただ、2次査定がある買取業者もありますので、安心はできないですけどね。
この辺の再査定や減額に関しては、買取業者へ売却引渡し後に減額もあり得るや、売却後の瑕疵担保責任ってなに?を参考にしてみて下さいね。

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