日常使用や商用など使用目的(用途)は査定価格に影響する

仕事柄、営業車をよく乗り回して、いろいろな地域を見て回っているのですが、つくづくタバコというものが厳しい状況に追いやられているなと感じます。
要は、営業車は禁煙車となり、ダッシュボードのところにでかでかと「禁煙!」というステッカーが貼ってあるのです。
「そんなにでかでかと主張しなくてもいいのに…」と思いつつ運転している次第。
タバコの話題は論争に発展することが多いため、この辺りで辞めておきますが、まあ時代の流れなのかなと感じた出来事でした。

今回のテーマは「商用車」「通勤車」など車の用途によって車査定の査定額が大きく変わるというお話です。
車にはいろいろな用途があるわけで、査定額が変わってくるのも自然な流れになるわけですね。

 

「商用車」とはどんな車か?

まず商用車という言葉を聞き慣れていない方も多いと思うため、ここで簡単に説明をしていきたいと。
平たく言えば、働く車のことを指します。
働く車とは、コンクリートを流すミキサー車だったり、多くの荷物を運ぶトラックだったり、荷物を凍らせたまま運ぶ冷凍車だったりとさまざま。

この他にも営業車と言われる、企業で営業周りなどに使われる車も商用車となりますね。

このように、一般車とは全くの別次元の車となるため、査定する場合も見るべき点が代わり、査定額が変わってくるのも頷けます。

 

商用車は専門業者へ査定してもらうこと!

さて、そんな商用車ですが、一応は一般車をメインに取り扱っている業者でも査定をしてくれます。
しかし、それでは大きな損をしてしまう可能性があります。
理由は単純で、商用車は得意分野ではないから。
「餅は餅屋」という言葉がある通り、商用車は商用車買取業者にというわけですね。

以前より、日本の商用車は海外で大人気(特にアジア圏)となっているため、相当ボロボロになった車でも買い取ってくれます。
特にアジア圏の発展途上国だと「動けばいい」「走ればいい」というスタンスのため、少々車がポンコツになっていてもお構いなしなのです。

結果、専門業者も輸出という形で大きな利益を得ており、査定額も強気に出すことができる状態にあります。
ちなみに、人気の商用車は、ハイエースは古くても「売れます」でお話ししている通りハイエース、小型のちょっとしたトラック、そしてフォークリフトといったところになります。

 

査定士がよく質問する「通勤に使っていますか?」

愛車を車査定に出すと、よく「通勤に使っていますか?」と質問されることがあります。
恐らく、これは「年式の割には走行距離が多いな」と判断された可能性が。
走行距離に付いては、減額が少ない走行距離で詳しくお話しをさせていただいています。
車査定の基本として、走行距離は査定額を大きく左右する1つの要素のため「なぜ走行距離が多いのか?」と気になるわけです。
つまり、愛車の用途が通勤用であれば、査定士側も「なるほど」と納得し、相応の査定を行うことになります。

では、通勤用でなかった場合で走行距離が多かった場合はどうなるのか?
これも同様で、それ相応の査定を行うだけです。

ここでは詳しくは書きませんが、同じ一般車でも用途によって、見るべきポイントが変わります。
見るべきポイントが違うのであれば、同じ一般車でも用途によって査定額が左右されると言い換えることも。

買取バカも勉強になった「エンジン」というパーツ

とある車査定をしたときのこと。
やたら走行距離が多い車に出会ったのですが、やはり通勤用に使っていたことが理由でした。
相当の走行距離のため査定額は厳し目になるかなと思いつつもエンジンを始動。
しかし、いい意味で期待を裏切ってくれて、このエンジン音が非常にキレイだったのです!
毎日のようにエンジンを使うため、負担をかけない運転を心がけていたそう。
これが功を奏し、中身までは見えませんが、エンジンはまだまだ元気と判断することができ、査定額もさほど大きなマイナスにはしませんでした。

対して、とあるサーファーのお兄ちゃんのハイエースを見たときのこと。
こちらは毎週土日だけ利用するにも関わらず海が遠いため、相当の走行距離になっていました。
しかも「朝早く行きたいけど起きられない」という状態で、いつも寝坊をして少しでも速く現場に着こうとムリな運転をしていたようです。
結果、エンジンに大きな負担をかけてしまい、査定時に始動させてみたら、カラカラという異音が聞こえてきたのです。
もちろん、大きな減額となり、せっかくのハイエースがもったいないなと感じたのを覚えています。

ここで伝えたいことは、同じ走行距離が多いという状況でも用途によって、乗り方によって、査定額が変わるということ。
さらに、通勤用のように毎日エンジンをかけていると、土日だけ激しく使うという場合よりも、逆に負担を掛けない場合もあるということです。

 

まとめると…「餅は餅屋」だということ

お話が右に行ったり左に行ったりしてしまったため、本当に伝えたいことがボンヤリしてしまいました。
ですので、最後にまとめをしておきたいと思います。
伝えたいのは以下の2点。

  • 車の用途によって査定額は変わる
  • 用途によっては専門業者に査定・買取をお願いする

ということになります。
なぜ専門業者が良いのかに付いては、軽自動車・スポーツカーなどは専門店へを参考にしてみて下さいね。

用途は変えようと思っても変えることは出来ませんが、日々の使い方(大切に使うなど)を変えることは出来ます。
エンジンの調子は用途だけでは計り知れないので、愛車をどれだけ大切にするのかがポイントになってくるということですね。

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