全国チェーンの買取店と小規模買取店の査定価格の違い

今回の内容は…全国チェーン店と小規模買取店の査定額の違いについて触れていきます。 毎回、冒頭でちょっとしたお話をして、本題に繋げていくのですが…今回は、妙案が閃きませんでした。

本当に本当に、全く関係がないのですが、先日、プールに行ったら去年の水着が入らなかったのです。 ショックでした…ダイエットを本格的に始めようと心に誓いました。

ということで、早速、本題に入っていきたいと思います。

 

無難さで言えばやはり全国展開している大手

全国展開を行っているような知名度の高いお店、ガリバーアップルなどの査定額の特徴は、やはり「無難」というのが印象。

良いものは良い、悪いものは悪いとはっきりとした線引きがされているため、驚くような査定額になることは少なく、無難なところに落ち着くことが非常に多いです。 この安定性は大きなメリットで、通常の車であれば、小規模店と比べると若干高く買い取ってくれる傾向に。

ともあれ、全国展開をしているがゆえに、培うことができたノウハウを活かしているからこその結果。 したがって、安心して査定をお願いすることができます。

悪いうわさが立つ業者は悪い会社?

ここで小話。 大規模店舗や大手チェーン店は何の商売でも悪いうわさは必ずあるもの。 逆に小規模店舗では悪いうわさは立ちづらい。 これはなぜか?

簡単ですね。 大きくなれば大きくなるほどに、多くのお客さんと取引することになる。 そうすると、取引数の少ない店舗よりもトラブルは起こりやすい。 全国に何百店舗などある企業は、トラブルやクレーム専用の人員を配置するくらいですから^^

百貨店やデパートで見かけるお客様相談室。 要は、トラブル担当ですね。

ですから、ネット上で悪いうわさが立っているからといって、悪い会社だとは限らないということ。 もちろん、中には大きくても小さくても悪い会社はありますので注意して下さいね。 他人がいうことを全て真に受けて信用しないで、自分で判断することが重要です。

とにかくスケールメリットが大きい

小規模店よりも、若干高く買い取ってくれる最大の理由が、このスケールメリットといえるでしょう。 ちょっとしたキズなども提携しているお店にバンバン流すことで「安く修理を行うことができる」というメリットを生み、この安くなった分を査定額に上乗せできる。 これが1つの例ですが、他にも他地域(高く売れそうなオークション会場)に運搬するコストも安くできたりと、大手ならではのことが多くあるわけですね。

決算期は頑張らないといけない背景も

全国展開をしている業者の多くは株式上場をしています。 車を売る時期やタイミングで査定額が違うでも話したように、上場をしているとなれば、株主に対して「今、絶好調ですよ!安心してください!」とアピールをしなければなりません。 そして、アピールできる絶好の場が、この決算期なわけです。

売れに売れていることをアピールしたいため、多少無理をしてでも車をかき集めたい時期。 当然、他社も同様のことが言えるため、高いレベルでの査定合戦を行うことになり、その結果、評価の高い査定額をゲットできることに繋がります。

株主の顔を気にしないで良い小規模店であれば、この査定合戦に参加しないため、嫌でも査定額が低くなってしまうわけです。

 

小回りが効くのが小規模買取店

では、小規模買取店の査定額はどういった特徴があるのか? 全国チェーン店のような無難さではなく、ムラがある査定額が特徴といえるでしょう。 このムラをメリットととるか?デメリットととるのか?は、難しい判断になりますが、アッと驚くような高い評価をしてくれることも確かにあります。

ともあれ、ムラが出てしまう大きな理由は、小規模買取店ならではの「小回りが効く状況」が挙げられます。 これも大きな特徴に。

そもそも小回りが効くって何?

車査定の業界に限らず、小規模店の特徴として「小回りが効く」とよく表現されます。 そもそも、この小回りが効くってどういうことか?と、なんだかボンヤリしていますよね。

ニュアンスとして、大手のようながんじがらめの営業方法ではなく、あくまで個人判断(査定士判断)で動く営業方法のため「話が分かる」といった感じでしょうか。 要は、大手のような頭の硬さはなく、臨機応変に柔軟に対応してくれることが、小回りが効くと表現しているわけです。

例えば、ちょっとしたマイナス査定ポイントがあったとしましょう。 大手の場合は、間違いなくマイナス査定をしますが、小規模店では「今日は天気がよいから目をつぶっちゃいますよ!」のようなノリで見逃してくれることも。 当時の査定士仲間が本当に行った査定方法です(笑)

こういったちょっとしたハプニング的な “小回り” も期待できるのは、小規模店ならではでしょう。

予想外の高値で買い取ってくれる場合も

小規模店というより個人店に近い業者の場合は、友人・知人を相手に「個人売買」をすることがあります。 要は、個人売買の代行業者といってもよいぐらい。 となると、余計な手間暇など、さまざまな面でコストカットができるため、驚きの価格で買い取ってくれることもあります。 こちらも全国チェーン店では、まず起こりえない査定額だといえます。

 

高く売りたいのであれば…どちらがよいのか…?

ここまで、全国展開しているチェーン店と小規模買取店について触れてきましたが…結局のところどっちがよいのか?と、何だか分かりませんよね。 はっきり言えば、残念ながら「どちらがよいかは分からない」というのが結論。 分からないというよりも “どちらもよい” という表現の方がしっくりくるかもしれません。

両者ともに、得意分野が異なるため、ここに査定額の差として現れます。 小規模買取店であれば、マニアックな車やマニアックなパーツを高く評価してくれたり、その日の “気分” で、アッと驚く査定額を出してくれたりと、さまざま。 対して、全国チェーン店に関しては、少々のキズであればマイナス査定にならなかったり、決算期は高く評価してくれたりと、こちらもさまざま。

まとめると、結局のところ、どちらからも査定してもらうことが良い結果に繋がるというわけですね。

愛車を高額で売却するには

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