修復歴車と事故車の明確な違い

似ているようで実は違う。 意外と、このようなことって日々暮らしていく中で多くありませんか?

例えば、卵と玉子。 実は違うって知っていました?買取バカは最近まで知りませんでした。 卵は「殻のついている状態のもの」で、玉子は「調理された状態のこと」を指すようです。 したがって、「たまごやき」は、卵焼きとは書かずに玉子焼きと書くわけです。

では、次です。 事故車と修復歴車の違いです。 車査定をするときによく出てくる言葉ですが、実は明確な違いがあるって知っていました? 今回は、似ているようで違う「事故車」と「修復歴車」について詳しくお話していきます。 (タマゴの例え話からの車査定への本題の入り方が素晴らし過ぎて自画自賛をしていますby買取バカ)

事故車

違いを知っておくと役立ちます!

買取バカのサイトで「知識は査定額アップの武器となる」と度々出てくる言葉があります。 今回のテーマも同様で、大きな武器になります。 決して、知っておいて損はない、むしろお得になることなので、ぜひともご一読を!

車の査定に限らず知識を持つことにより損をしなくて済んだり、得をすることは良くあることです。その代表格が税金ですね。収入をここまでに抑えることでいくら節税になるとか、この控除を取り入れることで課税対象額を大きく減らすことができるなど、知識は損得に直結しているというのは事実ですので、知識を付けることで有利に生活していくことができるようになります。

 

事故車の意味・修復歴車の意味をまず理解しよう!

何事も基本は大切です。 言葉の意味を知ることで違いを理解していきましょう。

ちなみに、買取バカが車業界の職に就いたばかりのころのお話です。 実は、この違いを知らずに業界に身を投じてしまいました。 直ぐに、基本ということで勉強しましたが、理解したときの「なるほど感」は今でも鮮明に記憶しています。 「だからなに?」と言われてしまうと、答えに窮してしまいますが…。 まあ、スッキリできますよ!ということが言いたいのです。

事故車とは事故を起こした車?

事故車と聞くと「事故を起こした車」とイメージする方が多くいるかと思います。 世間一般に浸透しているイメージで、このような使い方をすることが多いため、正しいと言えるでしょう。

修復歴車とは修復した車のこと?

こちらも事故車と同様、言葉の雰囲気からイメージすることができます。 したがって、そのまま「車を修復した車」と “まずは” 理解しましょう。

 

だったら一緒の意味では?とはなりません

「だったら、事故を起こしていまい車を修理したら修復歴車になるってことね!」 この理解は、当たらずとも遠からずといったところです。

実は、単純に車を修理したからといって修復歴車とはならないのです。 修復歴車となるのかは、中古自動車査定基準に明確に記載されています。 したがって、この基準に入らない修理で済むような事故であれば、修復歴車にはなりません。

修復歴車となる条件はこの部位のことを言う!

  1. フロントインサイド
  2. ラジエーターコアサポート
  3. フロントクロスメンバー
  4. ダッシュパネル
  5. ルーフパネル
  6. ビラー
  7. フレーム
  8. ルームフロアパネル
  9. トランクラゲッジフロアパネル

以上、この9つの部位いずれかを修理した場合は「修復歴あり」となります。 繰り返しになりますが、事故を起こしたとしても、この9つの部位が修理不要であれば修復歴車にはならないのです。これである程度、事故車と修復歴車の違いは理解できましたね。

9つの部位は車の骨格になる

中古自動車査定基準には「交通事故や災害、自動車フレーム(基本骨格)を交換・修復した車」のことは修復歴車とすると記載されています。 したがって、この9つに何かしら負担がかかってしまうと、基本骨格となる部分なので、常に車が壊れてしまう可能性や安全に走行ができなくなってしまう危険性が出てしまうわけです。 このようなリスクがあるため、中古車販売をするときなどは、「修復歴あり」と表示しないといけないと定められているのです。 (絶対に「修復歴あり」と記載されているはずで、「事故歴あり」と記載はされていません。)

◇事故車と修復歴車の違いをまとめる!

事故車とは、一般的には事故を起こしたことがある車。 修復歴車とは、基本骨格(9つの部位)を交換・修復したことがある車。

 

違いを知っていると何故役立つの?

査定士の性で、オーナーが車に詳しい人か?をついつい確かめてしまいたくなります。 もし、事故車だった場合、「事故車のため査定が下がる可能性」について言及することがあります。 このときに「事故は起こしたけど修復歴はない!」とズバっと答えることができないと、本当に査定を下げてくることもあります。

一般的に、ちょっとした事故で、ちょっとした修理であれば、査定額への影響は小さなものです。(車の骨格ではなく表面的な修理で元に戻っているので当然ですね。) これを「事故車だから(もちろん修復歴がない事故の場合)」という理由で査定額を大きく下げてきたら、その業者との取引はしない方がよいかもしれません。 悪徳業者の可能性がありますからね。(悪徳業者でなかったとしてもあわよくばの精神を大きく持っている営業マンかも^^)

こういった面でも知識は役立ちますし、買取業者の査定士側も小細工をしてこなくなりスムーズな交渉ができるようになります。 そんなに難しい話ではないので、ぜひ理解しておいてくださいね!

 

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

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