買取査定額が付かない車でも下取りなら価値がある

買取バカが査定士を現役でやっているころ、このようなお客さんが多くいました。 「もう廃車寸前だから値段がつかないよね?」とダメ元で査定を依頼してくれるお客さんです。 中には、本当に値段がつけれないような状態の車もありました。 しかし、高額とはいえませんが、結構、値段が付けられる車もあるものです。 したがって「自分の車はダメ」と思っている方は、ダメ元で一度、査定をしてみることをオススメします。

さて、今回の本題は、本当に値段がつけられないような車を下取りにだそう!というお話です。 実は、下取りであれば、このような車でも “値段” をつけて引き取ってくれることがあります。 ですので、新車購入予定であればディーラーで下取りをしてもらうとよいですよ。

マーチ

ほとんどの車に値段を付けてくれる

「とは言っても、ダメな車はダメでしょ?」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。 そんなことはありません、100%絶対というと嘘になってしまいますが、ほとんどの場合は引き取ってくれるのが下取りというものです。 なぜ引き取ってくれるのか?の理由部分は、後でお話するので、そちらを参考にしてください。

売れない車であってもディーラーオプションに交換?

中古車買取業者にはない強み「ディーラーオプション」。 下取りとは、新車購入のための資金に充てるためのものですが、必ずしも「お金」でなくてもよい。 このような考えもあります。 例えば、お金に換算できずとも、ディーラーオプションをサービスとしてつけてくれることもあります。 間接的にお金として換算しているわけです。

買取バカの体験談ですが、以前、ガソリンの入れ間違いによるトラブルで登場したセフィーロ(A32)。 この車は、当時、買取バカがまだ若かったということで、これでもかというぐらい痛めつけて乗ってしまいました。 買取バカのプロフィールページにある「買取バカの愛車たち」を読んでいただければ、横着な乗り方をしてそうな雰囲気が少しは伝わるかと‥。

この車は、本当にボロボロでバンパーは凹みまくり、ブレーキパッドはガリガリ、エンジンからも異音がするぐらいでした。 当然、中古車買取が本業だった買取バカでも「これはダメだ」と感じてたわけです。 そして、シビックに乗り換えるわけですが、このときディーラーのご好意より、値段がつかなかったセフィーロが、なんとフロアマットとドアバイザーに変わったのです。 総額3万円程度ではありますが、それでも嬉しかったのを今でもよく覚えています。

ともあれ、こういうこともあるので、値段がつかなくともディーラーオプションに化ける可能性は充分にあることは頭の片隅にでも入れておいてもらえれば幸いです。 反面、デメリットになることもあるので注意はしておいてください。 下取りのメリットとデメリットにある「下取りのデメリットとは?」の部分です。

 

値段がつかない車でも下取りしてくれる理由は?

では、なぜ値段がつかない車でも下取りしてくれるのか?を非常に簡単ではありますが、お話していきます。

「長い付き合いにしたい」という精神論もある

単純に新車を購入した後のメンテナンスなどをディーラーで行って欲しいため、心象をよくしたい面があります。 多少ムリがある車でも買い取って「うちはサービスがよいですよ!」というアピールをしたいのです。

ディーラーとは新車を売るだけで利益を得ているわけではありません。 このように車検やパーツ交換、メンテナンスなどで利益を上げているので、どうしても顧客として確保しておきたいわけです。 (新車販売よりも力を入れているといっても過言ではないぐらいのディーラーも存在)

市場に左右されない独自の査定基準がある

買取相場と下取相場は違うの「ディーラーが下取りをする場合」にも少し触れましたが、査定はディーラーが独自にもっている査定基準で行います。 これは、中古車市場に全く依存しないもので、不人気車でも意外と値段がつく場合も。 結果、この査定基準さえクリアできれば、下取りで値段をつけてくれることに繋がります。

売れない車でも乗れればOKという場合も

中古車市場で売れないような車であってもディーラーとしてはいくらでも使い道があります。 例えば、少し修理すれば代車として利用できたり、ちょっとした営業車に早変わりをすることも。 さらには、分解して使えそうなパーツを抜き取りユーズドパーツとして流用することも少ないですがあるようですし、最終的には鉄くず業者へ鉄として転売することも可能になります。 このように、ディーラーには独自の使い道があるため、売れない車でも引き取れば使い道があるというわけです。

いやらしい話ではありますが、売れない車を、あたかも「しょうがないから引き取りましょう」と、サービスのよさをアピールしつつ…。 裏では、ある程度、使い道が計算できているという状況になっているとも言えるのです。

愛車を高額で売却するには

査定を依頼した後に多くの買取業者から連絡が来るのが嫌という方は、こちらの1社に依頼を出せば多くの買取店がオークション形式で競い合ってくれる車の買い取り査定サービスのUcarPACがお勧めです。

 

実際に買取バカが愛車のアルファードを一括査定に出したところ、最大30万円強という査定額の差がありました。

買取バカがオススメする一括査定サイトは、買取バカが査定士だったころに全く買い取ることが出来なかったカーセンサーです。

一括査定の中で最も参加企業数が多いのがカーセンサーですが、ここからの査定依頼では常に競合がひしめき合い査定士泣かせのサイトでした。最大で30社に査定を依頼することができるので、交渉が苦手な方でも高額な査定結果を出すことができるのが特徴です。

オススメ一括査定

 

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