名義変更不履行による個人取引トラブル

「トラブル発生…トラブル発生、直ちに対処してください」
寮住まいだった、かなり昔のことですが…隣の同僚の部屋から、このような機械的な声が大音量で数分間にわたり流されたのです。
その寮は、とにかく壁が薄く隣の声が丸聞こえ状態なので非常にはっきりと「トラブル発生」が聞こえることに。

当然、周りの同僚たちも「何事か!?」と、時間が経つにつれヤバい雰囲気が出てきます。
さらに、ノックをしても無反応のため「これは、本当にトラブルだ!」ということで、管理人さんを直ぐに呼んできて空けてもらったところ…。
携帯電話の着信音だったのです…。
実は、この部屋主が出かけ先で携帯を落としたと勘違いし、自分自身でコールしていたという笑えない笑える話し^^

そんなトラブル繋がりで、個人取引でよく耳にするトラブルを紹介します。
それが、名義変更不履行について。
個人取引を行うのであれば、非常に重要な部分になります。

 

不履行という最悪の状況

今回は名義変更の不履行をテーマにお話を進めていきますが、総合的に見ても個人取引のトラブルで多いのは、この何かしらの不履行となっています。
つまり、個人取引で一番重要な「約束」を平気で破ってしまう方が多いというわけですね。
例えば自動車税を払っておくという約束をしたとしても、納税をせずに約束を破ってしまうというパターン。
そして、今回のテーマである名義変更不履行も同様です。

何度も言いますが、とにかく不履行という行為は最悪の状況を生み出すことになります。
したがって、もし個人取引を行う際には、必ず約束は守るようにしましょう。
そして、約束を破られないように取引時に、細心の注意を払うように。

 

名義変更不履行で発生する具体的なトラブルは?

よく耳にするのは税金の問題で、自動車税のトラブルがとにかく多いのです。
大まかな流れはこうです。

  1. 2月に個人売買を行う
  2. 4月までに名義変更を行う約束をする
  3. 名義変更を行わずに4月を迎えてしまう
  4. 売り手側に車を所有していないにも関わらず自動車税納付書が送付される

このような状況。
自動車税納付書は、4月時点で車の所有者、つまり登録されている名義の住所へ送付されるようになっています。
したがって、上記のような例だと、当然のことながら売り手側に送付されてしまうわけです。
自動車税の納付書送付に関する細かい説明は、車の売却後に自動車税納付書が届くことがあるのかでお話しをしていますので、参考にしてみて下さい。

もちろん、売り手側が支払う必要はありますが、かと言って無視をしてしまうと、売り手側が「税金の滞納」という扱いに。
中には、このような状況になることを嫌い、とりあえず自腹を切って、後日、買い手側に返金してもらうという対応をする方もいらっしゃるようです。
ただ、これはあくまで「連絡が取れる」ということが大前提。
売買後に全く連絡が取れないというケースも多くあるため、最悪、泣き寝入りをすることになってしまうことも多発しているのが現状なのです。

ちなみにですが分かりやすく、2月~4月という期間を設けて例を挙げさせてもらいましたが、実際のところ、時期に関するお話はケースによって全く異なります。
したがって、参考程度にご理解ください。

名義変更は買い手が行うのか?売り手が行うのか?

そもそも名義変更は買い手・売り手のどちらが行うのか?と、疑問に感じるかと。
答えとしては、どちらが行ってもよいですという曖昧な答えになってしまいます。
ただ、通常は、売り手側が必要書類を用意し、買い手側がその書類を持って名義変更の手続きを行う。
このような流れで対応する場合が非常に多いです。

防止策はとにかく蜜に連絡を取ること

では、名義変更不履行はどのようにして防ぐのか?
非常に難しい問題で、効果的な防止策というものはありません。
強いて言えば、連絡を蜜にとって常に状況を把握しておくということでしょうか。

それができない相手であれば、売買することを控えた方がよいと言えます。
厳しい言い方ではありますが、個人売買を行うということは「こういうことなんだ」と、このような大きなデメリットを抱えていることを理解して行うようにしたいですね。

自動車税の納付に関しては、税金分を事前に受け取っておくことで解消することができます。
ただ、この方法も相手方が理解を示さないと実現できないのは言うまでもありません。

 

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