個人売買での走行距離の不正チェック

車の個人売買でのトラブルは、よく耳にするごくごく普通のこと。
しかし、その中で悪質で見抜きにくいという「走行距離メーター改ざん」が存在します。

結論から言えば、明確な見抜き方はありません。
したがって、ここでは少しでも予防ができればと、いくつかの探る方法を3つほど紹介していきます。

 

中古車の情報から探る方法

まず真っ先にオススメしたい方法は、中古車の情報からメーターの改ざんを探る方法。
買取バカのサイトでも、査定額が決定する基準とはなどの記事で紹介させてもらった「JAAI」の力を借りて中古車のメーター情報を得ることができます。

具体的には、中古車オークションなどで車が出品されるとき、この車の状態が記録され、その中の1つに「走行メーター」も含まれます。
そして、車にはしっかりと識別番号のようなものがあり「ユニークな存在(この世に1つしかいない存在)」となっています。

それを辿れば走行距離がしっかりと把握することができ、中古車オークションで出品されたときよりも走行距離が異なれば、改ざんしていた可能性があるというわけ。
言ってしまえば、もし走行距離が減っていたら、間違いなく改ざんしたといえます(絶対に減ることはないですからね)。

これは、JAAIが提供している走行メーター管理システムというものになります。
手数料が必要となってしまいますが、誰でも車を持っていけば検査することが可能。

しかし、デメリットもあることは頭に入れておきましょう。
それが「中古車オークションに出品されていない車の場合は分からない」ということ。
あくまで、このシステムはJAAIが管轄する中古車オークション会場のみで、かつ1度以上出品されたものだけが対象となります。
したがって、管轄外の車であったり、ワンオーナーの車、個人売買の車など、意外と情報取得ができない状況もあるということですね。

結果、素晴らしい探る方法ではありますが…完璧ではないということです。

 

車の傷みから探る方法

ニュアンスの話となってしまい確実な方法ではありませんが、車の傷みからも探ることが可能となります。
端的に説明をすると、走行距離と車の何となくの傷みと一致していないか?で探る方法。

10万キロ走破した車と、1万キロ走破した車を比べれば、その痛みの進行具合は一目瞭然で、ところどころで劣化をしていることで感じ取ることができます。
このニュアンスを感じ取れというわけですね。
非常に難しい話をしていることは重々承知ですが、意外と見抜けたりもするため、中古車販売店を回りまくって、さまざまな車を見て…見抜く力を養うとよいでしょう。

とくにタイヤの減り具合というのは劣化が顕著に現れる部分でもあるため、しっかりと確認しておくとよいです。
一般的に3年で1度の交換となり、1年で1万キロで走るとなるため、交換が3回程度していれば9万キロぐらいというのが適正となります。
交換回数などをしっかりとリサーチする必要はありますし、必ずしも3万キロでタイヤ交換をしている補償もありません。
したがって、曖昧な部分となってしまいますが、参考程度にはなるはずです。

 

整備点検記録から探る方法

先のお話は、あくまで「売り手からリサーチをした結果」を元とした確認方法となります。
したがって、このリサーチのときに巧みに嘘を付かれてしまうと、見抜くことは難しいと言わざるを得ません。

となれば、頼りになるのは「信用できる記録類」であり、記録類といえば、整備点検記録が役立つというわけ。
この整備点検記録と、走行距離があまりにも不釣り合いであれば、十分に警戒する必要があります。

また、中には「ワザと整備点検記録を処分してしまっている」という売り手も存在します。
このような場合は「見られてやましいもの」と判断もできるため、警戒心をマックスにする必要が。

そもそも健全な車であっても、個人売買をするときは、この記録があるか?ないか?はしっかりと確認しなければなりません。
結果、なければ売買拒否をする覚悟で望む必要もあります。

また、メーター改ざんでよくするミスが「エンジンオイル時期」。
親切な業者だと、見えにくようなところに「次回交換時期は○○万キロです」と記載されています。
この数字と大きく異なる場合は、かなり改ざんしている可能性が高いといえるでしょう。
ともあれ、冒頭でも記載しましたが、結局のところ改ざんの見抜き方は、車をよく知り注意深く観察することと言えます。

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